2011年9月30日金曜日

■受信のアンテナを高くしよう!

経営で波動についての考えを述べる人がいました!



1、赤間さんの「受信の精度を上げよ」

秋田さきがけ新報「直言温言」に載っていた「受信」の精度を上げよ。
【引用】
秋田プロデューサー育成塾」の中で大学教授のことば。
「○○の人は宣伝がへた」とよく聞くが、実は「受信べた」でもある。受信がうまくできないと効果ある発信ができない。優れた指導者とは受信が優れた人である」と説いた。

これは波動のことを分かればよく理解できるのです。如何に図解しますが、赤間さんは時々直言に登場しますが、よく理解できますし、共鳴できますね!! 素晴らしいお人です。


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2、受信アンテナとは

図の山とはあなたの波動の山高さのことです(情報のレベルの高さのこと)。
あなたの山の高さより下の情報はキャッチできます。
ただし、あなたの山の高さより高い情報はキャッチできません。
共鳴するかどうかは別として、情報は理解できます。

受信が優れた指導者とは、波動の山が高い人のことです。



















3、波動の三つの山

波動の山の高い人とはどういう事でしょうか。
図のように(秋田県の山でたとえます)
・第一の山は太平山(1,000m)・・・最初に上る山です・・・係長レベル。
 太平山に上った人は(この情報レベル)県内情報は理解できます、認められます。

・第二の山は駒ヶ岳(1,600m)・・・次に上る山です・・・課長レベル。
 駒ヶ岳の上った人は(この情報レベル)東北レベルのことは理解できます。話せます。

・第三の山は鳥海山(2,000m)・・・ここまで行けば・・・まだ富士山もあるのですが。
 鳥海山に上った人は(この情報レベル)オールジャパンの情報は大体理解できます、話せます。

本当に優れた指導者とはオールジャパンの情報が受信でき、発信できる人のことです。
きっちりと歩いて登れば(修行をきっちり行えばのことです)・・・「駒ヶ岳」(下図は栗駒山になっていますが同じことです)でも、まあ秋田県では大丈夫ですね!!


















4、波動の共鳴とは

すべての物には固有の波動があります。もちろんあなたにも、相手にも!
同じ振動数なら共鳴するのです。

上記の情報が分かるかどうかと共鳴とは多少違いますね。
あなたのレベルより低い情報はすべて理解はできます。
でも、共鳴するかどうかは別ですね・・・!!



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