2011年12月31日土曜日

■「2012ッルネッサンス」カウントダウン

いよいよ2012年ですね!!




2012ルネッサンスです!!!!




動画をアップします

















よいお年をお迎えください

■2011年大晦日

いろいろあった2011年の大晦日!



1、門松完成
今年を象徴するように大荒れの年度末です、門松はあきらめようかと思いましたが、弟の力を借りて
作ることが出来ました。
今年は、いつもより小さくしています!


























2、今年やり通したこと・・・ブログ
メインブログの「ロハスこざくらの丘」は毎日更新を目標としましたが、無事目標達成です!
ブログのページ数が962回です、間もなく1,000回ですが、世の中が無事な中で迎えたいものです。

3、丹田呼吸及び坐禅
朝の丹田呼吸及び坐禅、昼と夜の坐禅を毎日行うことをきめました。これも無事達成です。
坐禅といっても「洗心」、心を洗う修業です。編まれ汚れた心ですから、簡単には白くなりませんネ!!


4、今年の事業二つ
・秋田市寺内地区の史跡めぐり及びマップづくりを主催しました。
 「寺内の史跡探訪会」は春に50人、秋には80人の参加者を集めて大盛会でした。
 マップづくりも順調にいっています、あとは最終仕上げが残っているだけですから。正月にはA2  版、1,000部出来上がります。
 寺内地区活性化の礎が出来上がりました。うれしいです!


・わが、児桜町内会の40周年記念事業。会長として記念誌作成、文化祭、表彰、式典等すべて大盛会で無事終了しました。
来年以降の町内会運営に大きな財産となりました。


2011年12月30日金曜日

■ミロのビーナスはなぜ美しい

ミロのビーナスの美の秘訣は「ハラ」にありというお話!



1、ご存知ミロのビーナス
美の象徴、ミロのビーナスです!


























2、ビーナスの「ハラのくびれ」
女性がなぜウエストを細くしようと努力するのか・・・・
それは、ビーナスのおなかを見てください。みぞおちのところが「くびれ」ているのが見えますね。
この「くびれ」が大事なのです。
























3、仏像も
仏像もみぞおちの所が引っ込んでいます。くびれていることです


























4、上虚下実の姿なのです
腹式呼吸の一つ、調和道 丹田呼吸法では・・・本当はすべての「道」なのですが・・・
上虚下実(じょうきょかじつ)の姿勢と言います
①みぞおちのところを「くびれ」が出来るようにハラをつくって
②局部的には みぞおちの括れのところを柔らかくゆったりさせることが上虚。下腹の丹田を充実させることです。
③大きくは、上体は柔らかく力を抜いて(上虚)、下腹を充実させる、力を込めることです(下実)。
・・・・・丹田に力が充実できるようになるまでは少し時間がかかりますが、続ければできます・・・
ストレスの多い時代ですので、ストレスに負けないよう丹田呼吸はいかがですか・・・





























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2011年12月29日木曜日

■門松づくりで体力強化

恒例の門松をつくる時期になりましたが、雪もすごい・・・どうする!



1、毎日の雪です
クリスマス寒波が本格的な大雪となっています。今までと違って近くに(すぐ近く)竹林があって、そこから伐採できるようになりましたが、何しろ雪です・・・・
毎日こうして買い物用の通路に雪道を作っています。




















2、「やる!」と決心したらやる
「今年も門松をつくるんだ」と決心したら、あとはやるだけです。
今朝は明るい天気です!
道なき道を踏み越えて・・・雪ふみをして道をつくります!




















3、あの竹を門松に
これが目指す竹林です!




















4、ハイ!運び込み完成
二本分で一対の門松用に、
切って、枝を払って、小分けして、運んで・・・ハイ完成!
結構、体力が必要です。2012ルネッサンスに向けて体力強化が必要です。67才で今さら・・・なんて言わないで・・・日野原先生は100才でバーベルを持って鍛えているそうですよ!!!





















1章 健康を TOPへ

2011年12月28日水曜日

■ストレスと健康(3)腰の立てる姿勢 

「腰を立てる」・・・日本の文化ですねエ・・・ほとんど死語でしょうが!



ストレスと健康
(3)腰の立てる方法です

1、茶道の姿
これが分かりやすいと思って載せます(着物姿でなく)
見事に腰が立っているすがたですね。
残念ながら華道の写真を探しても座っている姿が見えませんでした。みんな本人が立って生けている写真でした。



























2、腰が立ついうのは
左の絵は楽な姿勢になると、このとおり腰が曲がっています。
右の良い姿勢とは、腰が立っている姿です。



















3、坐禅も丹田呼吸も腰を立てて
坐禅も丹田呼吸法も腰を立ててからスタートします。

























(少し前かがみかもしれませんネ!)


4、腰を立てる方法・・・実習(動画)

動画はこちらから

















1章 健康を TOPへ


2011年12月27日火曜日

■真っ白な雪は何を教えるか

最初の雪が大雪です!雪かきは大変ですが、真っ白!きれいです!



1、真っ白な雪
今年は、練習段階もなく、いきなり寒波がやってきました。毎日雪かきしていますが、今朝はお日様も出て雪景色もきれいなものです!

真っ白い雪は「すすぐ」とも読むそうです!
2011年の最後に「すすいで」くれるのでしょうか!!




















2、今年は、あれもあった
いわずとしれた、3月のあれがありました・・・・





絵は仙厓さんのものです
















3、これもあった
恐ろしいこれもありました・・・
























4、海の向こうでもあった
アラブ、ヨーロッパでもありました・・・・・・・・・・・・






















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■仏の心
坂村真民さの詩に「雨も嵐も佛の心」とあります。
この雪で仏は何を教えているのでしょうか。仏の心は何なのでしょうか・・・・・
・一つは2011年の悪夢を「すすいで」くださることかもしれません。

・もう一つは、2011年の出来事が、2012年ルネッサンスへの前兆現象であるから、「早く気づけ!」と教えているのではないでしょうか。

気づく心が無ければ「気づく」ことはできません。
気づく心とは我欲をなくする「洗心が大事です!!
(利己エゴから利他の心へと転換することです)
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2011年12月26日月曜日

■微生物で放射能汚染実証プラント

放射能除染について、微生物による実証プラントをご紹介します。




1、こんなバカなことでは!!
東北、いや日本の表土を全部剥ぐのでしょうか・・・
どこへ持って行くのでしょうか・・・・



















2、21世紀の技術
【藤原直哉氏から引用】
そう考えると我々がここで根本的に取り組むべきことは、宇宙空間に莫大に存在する暗黒物質や暗黒エネルギーなど、今まで未利用のエネルギーをいかに人類が利用するかということと、我々のライフスタイルそのものをいかに健康で持続可能な形に転換していくかということの2つだと思います。そして前者についてはどうも微生物などのある種の触媒が暗黒物質との間でエネルギーのやり取りを媒介するらしく、他に方法がなくて始める放射能の微生物除染は、それがいきなり新しいエネルギーを地球上で初めて明示的に実用化する事業になるかもしれません。























3、微生物による実践プラント
【引用】


「複合発酵技術による放射性物質の除染・浄化実証実験」
実験場見学会のお知らせ

日時:20111226日(月) 午前11時より
会場:福島県伊達郡川俣町石平山 サトーファーム牧草地(地図はこちら

本年10月より計画避難地域である福島県川俣町にて実施している「複合微生物の微生物触媒による放射線エネルギー、放射性物質の除染・浄化実証実験」では、放射線量が周辺地約800CPMに対して100200CPMにまで順調に低下しています。現地実験場をご視察・ご確認いただくことで、5000坪規模での放射線量低下の実態をご理解いただきたく、見学会を実施させていただきます。

【実験の経緯】
    20115月、福島県伊達郡川俣町サトーファーム牧草地内に50坪の実験区画を設け、実証実験を開始。
    実験開始後3日で汚染土壌の表部における放射線量の低下をGMサーベイメーターによる測定で確認。採取土壌の核種分析により、放射性セシウム量の軽減を確認。
    8月、経済産業省松下副大臣から土壌深部に放射性物質がないことの確認を求められ、50cm3mまで50cm毎にサンプルを採取。核種分析を実施し、深部に放射性物質がないことを確認。
    10月、同牧草地内で5000坪規模での実証実験を開始。
    12月現在、放射線量は100200CPMにまで低下(周辺地は約800CPM
    放射線量が50100CPMに近づいた時点で、日本環境調査研究所による土壌サンプルの核種分析を実施予定。

【採用技術】
    複合微生物群による複合発酵を用いた耐放射性細菌による微生物触媒の現生と発現の実証技術。
    2001年、台湾の胡錦標科学技術庁長官の依頼により台湾原子能委員会核能研究所において放射性セシウムの除染・浄化の実績を有する。


株式会社 高嶋開発工学総合研究所
静岡県沼津市原346-7 TEL: 0559-67-0010 
URL: http://tidt.jugem.jp E-MAIL: info@tidt.jp 
お問い合わせは、できるだけメールでお願いいたします。








2011年12月25日日曜日

■ストレスと健康(2)グータラ健康法

一つのものをまとめ上げるのに動画が大変便利なツールとなりました!



1、ブログの二番目に多い訪問ページが「グータラ健康法」でした。
  簡単で、グータラしながら体が楽になるのですから・・・すばらしい方法です。
  安くて、簡単で、副作用なしとくれば・・・船井幸雄さんの「ほんもの」ですね!


2、丹田呼吸法(1)ストレスと健康「理論編」が下記

http://jundokobo.blogspot.com/2011/12/blog-post_23.html

3、今回はシリーズ(2)として「グータラ健康法」をアップします。





















動画はこちらから

4、大激動でストレスの多い時代となりました。
ご健闘を祈ります。




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2011年12月24日土曜日

■私は脳梗塞からこうして蘇った・・たまり場

児桜町内会のたまり場のマイスターは「脳梗塞から蘇った」シングルプレーヤーのお話でした。



1、5年前に脳梗塞で入院

2、前兆現象・・・意識せず












































3、再びシングルプレーヤーを目標に
  治ったらまた昔の様にシングルプレーヤーになる・・・という具体的な目標


4、今は完全復帰
  ほぼ目標に近いゴルフができる。
  町内ゴルフ同好会の幹事長を務め、毎月の例会を主宰している。
  (これもリハビリに役立っています)


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*我々も、目標をたてて行動しましょう!!

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2011年12月23日金曜日

■ストレスと健康(1)理論編

12月21日ブログでお約束した動画が完成しました!

こちらです





1、ストレスと健康(1)理論編

















動画はこちらから



2、お疲れの人が多いようです

病気の80%がストレスからといいます。ストレスと病気の関係を理解して次回の「グータラ健康法」
を活用して元気を取り戻して欲しいのです。

ご健闘をお祈りします。



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2011年12月22日木曜日

■日本酒の3K

忘年会で久しぶりに日本酒を飲みました。今朝は二日酔いです!



1、日本酒はおいしい
やはり日本酒、特に熱燗は寒いこの季節は特別ですね!!
最近は、めったに日本酒は飲まないのですが、今日の忘年会は周りの人が皆さん熱燗でしたのでお付き合いしました。おかげで二日酔いです・・・久しぶりに!
ところで日本酒の「3K」というのをご存知ですか・・・私が言っていることですから、知りませんよね!
















2、一つ目「K」
まずは「健康のK」ですね。血糖値が上がるから日本酒はダメ!、二日酔いになるほど飲むからダメ。おいしすぎる故に・・・ですね。
















3、二つ目の「K」
二つ目は「経済のK」です。日本酒はもちろんストレートですから、量が進みますから、焼酎のお湯割りと比べたら高いですよね。ビールよりは安いのですが・・・。














4、三つ目の「K」
最近はこれなんです。言わずと知れた朝の検問!!
今朝運転したら、私は完全につかまりますね。日本酒は長持ちするんです!臭いも、アルコール分も。これが厳しくなりましたから日本酒を飲む人は少なくなったのです。(もちろん法律で取り締まることになっていることは十分に承知です)













*酒屋さんの若い人たちが、いい酒を造ろうと頑張っていることも承知です・・・・でもねーーー!!
時代が「3K」だという事を理解しているのでしょうか。
ショウチュウのようにお湯で割ることも出来ないでしょうが、なんとかできませんか!
今は皆すばらしくおいしいお酒ばかりですから、「常温で隣に水(この水にこだわるとか)を置いて交互に飲む」・・・私がやっていることですが・・・。何か文化として定着させることは出来ないでしょうか。

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2011年12月21日水曜日

■ストレスと健康法

平成9年2月投稿のundokobo.blogspot.com/2009/02/gu-tara.htmlグータラ健康法が私のブログで二番目に見られていました。皆さん疲れているのですね・・・



1、病気の80%はストレスから

【引用】ESP科学研究所

悩みの中で一番多いのは病気の悩みではないでしょうか?そして、その病気の中でも病院で 『原因が分からない。』・『治療方法がない。』・『治療を続けているが良くならない。』 といった重病・難病の悩みでしょう。悩みの正体で、明らかになりましたが 悩みの原因の大半は『我(が)』です。

そして、これは病気についても言えます。病気の80%は心因性(ストレスから生じる)だそうです。そして、このストレスを生んでいるのは自分です。

2、ストレスとは

ゴムボールを上からギュッと押しつぶした状態で
押しつぶす力が「ストレッサー」、それによりゆがんだ状態が「ストレス状態」


















3、ストレッサーの種類
ストレッサーの種類は外的ストレッサーと内的ストレッサーがある。





















4、ストレスへの抵抗力の変化
これが有名な抵抗力の変化の図です。4つの期間に分かれます。
①ショック相
②反ショック相
③抵抗期
④疲弊期
このうち④は完全にドクターの受け持ちです。
われわれが健康法として、ストレスに対処で着るのは①~③の期間、いわゆる「未病」の期間です。他にゆだねる癒しの「グータラ健康法」も、自分で努力する養生の「丹田呼吸法」もこの期間なら有効です。




















*基本的な理論編だけでしたが、今動画で「ストレスと健康」を作っていますから、近々アップします。


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2011年12月20日火曜日

■カラスの勝手にはさせない!

カラスの大集団が町内に住み着こうとしました・・・そうは勝手にはさせないぞ!



1、カラスの大集団が襲来
ご覧のとおり町内の電柱に大集団が襲来!!




















2、木の枝にも
何千羽という大集団です・・・このまま住み着かせてたまるか!!




















3、気迫で追い出しました
このくらいの大集団だと、こちらが恐ろしくなります、向かってくるカラスもいます(偵察隊とかがいるようです)。
でみ負けないで、鉄棒(氷を割るためのもの)を担いで、近くに行ったら、気迫で「カーーー」と叫んで追い払うのです。カラスは相手を見ていますから、こちらの気迫を感じています。これはダメだとなれば退散します。気迫が足りないと逆に襲ってきますから油断されません!!
このとおり、いなくなりました。




















4、カラスのねぐらと集合について
ねぐらとねぐら前集合があるようです。
しかしながら、近くの電線をねぐらとしているので、やはりねぐらにしようとしたものと思われます。
【引用】
カラスはたくさんいるけど、ねぐらはどこにあるのか?または夕方カラスがたくさん集まっているのだけど何をしているのか?時々こういう質問があります。ズバリ、この2つの質問を合わせれば答えは出ているわけですが…。
 カラスは夜、集団ねぐらを作ります。ある程度まとまった緑地でかたまって寝るのです。集団で寝ると、敵が来た場合誰かが敵を見付けて声を挙げれば、みんなが危険を察知することができ、安全なのです。また、冬は集まって暖まるのだという説もありますが、カラスについては定かではありません。
 ねぐらは緑地ですが、だいたいそのねぐらに入る前、周辺で「ねぐら入り前集合」と呼んでいる大集合が起こります。夕方たくさんの群れが集まっているのはこうしたねぐら前集合だと思われます。その後、群れを大きくしながら本当のねぐらに入るのです。
 ということで、カラスのねぐらを探そうとする場合は、彼らが夕方飛んでいく方向を追いかけていけば良いことになります。そのうち大きな群れが電線などでくつろいでいるのが見られ、近くの林にねぐらを取るはずです。
 ちなみに、昼間ねぐらの中に入ると、ふんのほかに「ペリット」という未消化物を吐き出したかたまりがたくさん落ちています。これを調べるとカラスたちが何を食べているか知る手がかりになります。
 あと、巣とねぐらを混同している人が多いですが、巣は子育ての時だけに使う器で、繁殖期にだけしか使いません。普段は枝に止まってそのまま寝ています。

2011年12月19日月曜日

■秋田市で映画をつくる話

映画監督と脚本家による秋田で映画をつくる話・・・から




1、映画「ヴァカンス」製作
大館市出身の映画監督長澤雅彦氏と脚本家狗飼恭子氏のトークセッションがありました。
秋田市の千秋公園を中心として、20代の女性が記憶喪失に落ちいって・・・のストーリーだそうです。
本年の8月にクランクインして、3月に配給予定でしたが、幹事会社の都合(結局はお金に係わりますから儲からないと思ったのでしょうか?)で休止状態になっている。




















2、映画製作にかかわる相関図
映画をつくる場合に係わる人々の関係は下図の通りだそうです。
地元が協賛だけでなく、相関図の一員として参加する方法もある。その方が主体的に動けて、ネットワークも広がる。赤の部分・・見えづらいでしょうが・・・企業体として参加することです。10社が50万円づつで、10社で500万円とか。





















3、心意気
さて、映画作りをやるためには、次の段階があります。
①昨日の段階です・・・いいメンバーであるし、是非ともやりたいなあ・・・・・今日は100人もの若い人が集まった。県も秋田市も商工会も担当者が来ているし、誰かがやるだろう!!
たぶんこれで終わるでしょうね・・・・
②お手伝いする・・・映画監督が東京の幹事会社と話を進めて、やることが決まったら組織を作って応援します・・・お手伝いしますとお客様の状態ですね・・・これが県も市も商工会もこの程度。
③いや、ここまで監督が頑張ってくれている、今日はこのくらい関係者が集まった、黙っていることは出来ない。俺たちがやろう!!県も市も商工会もけしかけて動かしてやってやろうじゃないか!!・・・ないわけではない!























4、バルセロナに学ぼう
すごかったですね!サントスを子ども扱いでした。
こんなすごい集団が自由自在に動き回る、そしてまた切れ味の鋭さ・・・。
メッシもすごいが監督が素晴らしいですね、こんなメンバーを自在に使いこなせるのですから。
これがヨコ型リーダーシップの典型でしょうか。
我がリーダーたちももっともっと勉強してほしいものです・・・もう無理でしょうか、代わるしかないのでしょうか!!

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