2011年12月17日土曜日

■遺伝子オンにならない秋田県人

村上和雄先生の遺伝子オンとオフのお話です!




1、遺伝子オンとは
DNAは、人体をプログラムしている。人体の構造は、全部これで決まっている。これだけ複雑な人体をプログラムしているのだから、さぞかし膨大な情報量なのだろうと思うのだが、実際には、DNAの情報のうち、使われているのはホンの数%に過ぎないという。  
つまり、残りの90数%のDNA情報は、何のためにあるのか分からない、無意味な情報だということだ。そこで、使われていないDNAの遺伝情報を「スイッチオン」にすることにより、突然変異(?)を起こそう、という発想が出てくる。 
たとえば、歌がヘタな人は、「歌唱DNA」をオンにすれば、歌がうまくなる。バカな人は、「利口DNA」をオンにすれば、利口な人になる。性格が暗い人は、「陽気DNA」をオンにすれば、陽気な人になる。




2、遺伝子がオンとなる時とは
【引用】
 遺伝子の働きは環境や刺激で変化する
最近の遺伝子の研究から、凄い事が一つ分かってきました。「遺伝子の働きは、それを取り巻く環境や外からの刺激によっても変わってくる」ということです。正確に言えば、それまで眠っていた遺伝子が眼を覚ますことでもあるのです。環境や外からの刺激といえば、一般には物質レベルだけを考えがちですが、私は精神レベルでも考えています。精神的な刺激やショックが遺伝子に及ぼす影響、つまり遺伝子と心の関係がこれから注目されるようになると思っているのです。例えば、強い精神的ショックを受けると、たった一晩で髪の毛が真っ白になってしまう。一方、末期がんで「余命数ヶ月」を宣告された患者さんが、半年たっても一年建ってもピンピンしている。また、俗に「火事場のバカ力」といって、極限状況になると人間はとてつもない力を出す。これらのどれもが遺伝子の働きに関係し、しかも本人の考え方でどちらでも転ぶ。例えばガンになった時、「治るんだ」と思う人と「もうダメだ」と思う人とでは、ガンそのものが変わってくる。ひどい高血圧なのに「俺は血圧が低いんだ」と頑固に信じているとなぜか症状が軽い。こういうことに遺伝子が深く関係している。
























3、オンしなかった秋田県人
全てにバイオリズムがあります、バイオリズムに沿わなくても、すべてに興亡があります。上向きの何もしなくても至って順調な時もあれば、どうあがいてもニッチモサッチモいかない時があります。
遺伝子オンする時とは、この下図の赤丸部分で、遺伝子をオンにすればいいのです。
しかし、我が秋田県はいつの時代もこの時スイッチを「オン」にしてこなかったと思います。
昔、江戸時代の天明の大飢饉の時も「オン」にならなくても生きてこられました。隣県が大変な惨状だったのに、なんとなく秋田県だけは食べて、生きてこられたのです。
そのときでさえ「オン」しなかったのですから、2012年ルネッサンスと言われても、まだまだ感じませんし、オンが必要とさえ思いついていません・・・・ね!

4、オンしないままに生きる道(白神の教訓)
白神山地世界遺産に学ぶ・・・白神山地は古代から手を入れなかったから、つまり、何にもしなかったから世界一になれたのです。物質文明が終わった今、世界から日本の文化が縄文文化が見直されています。白神に学び、何にもしないで・・・昔の生き方を思い出すだけでいいのかもしれません。
全体の面積は13万haでそのうち約1万7千ha (169.7km²) がユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されている。青森県側の面積はそのうち74%の126.3km²を占め、残る43.4km²は秋田県北西部にあたる。なお、白神山地は法隆寺地域の仏教建造物姫路城屋久島とともに、1993年、日本で最初に世界遺産に登録された。

白神山地は、世界遺産登録地域の外側にも広大な山林を持ち、通常は、登録地域外も含めて呼ばれることが多い。その中でも特に林道などの整備がまったく行われていなかった中心地域が世界遺産に登録されている。
















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