1、ドライブインの廃墟
田沢湖高原に地区町内会の旅行がありまして行ってきました。
もちろん今はドライブインは全滅ですが、類似の沿道型商店もほぼ全滅です。
事情通によればコンビニが主な原因だようです。
2、ローソン進出のすさまじさ
どこにいってもローソン、ローソン・・・でもお客が入っています。都会的な明るさとサービスがあるのはコンビニだけですから・・・。少しは参考にしたらいいのに。
ローソンは強烈なガン細胞と同じです・・・・。
3、コンビニのすごさ
この記事を見ると沿道型の焦点どころか、秋田県の全てが束になっても勝てっこないですね!
【引用】
1】独自の進化を遂げてきたコンビニ
~固定客は80%、滞在時間は約5分
忙しいビジネスパーソンにとって、なくなると困るものの1つがコンビニエンスストア(コンビニ)です。弁当にジュース、雑誌に日用品といった商品の購入から、公共料金の振り込みやATMの現金引き出しまで、それこそ、毎日お世話になっているビジネスパーソンも多いと思います。
特に猛暑が続く夏の時期は、冷房が効いたコンビニをオアシスとして愛用する人が増えます。夏も冬も快適な空間を提供してくれるコンビニがなくなったら困りませんか? 夜中に帰宅する人であれば、犯罪があった時の駆け込み寺としてコンビニを利用できます。物騒な世の中では、防犯の面でも役に立っています。
みなさんはコンビニを何気なく利用していると思いますが、その「凄さ」を知っている人はほとんどいません。コンビニは、季節や天候、消費者の行動心理などを徹底的に分析して、商品の発注から陳列、販売方法まで、緻密なシステムで運営しています。そこには、まさに「この瞬間」のニーズに適した商品もあります。
そこで、この連載では、コンビニの高度なシステムを紹介するとともに、コンビニから得られる消費行動を解説していきたいと思います。
日本全国にお店があり、日本人の生活に密着しているコンビニは、約30年間かけて大きく成長しました。最新の商業統計(平成19年度版)によると、コンビニの市場規模(年間売上高)は、約6兆9000億円にもなります。店舗数は約4万3000店。デパートの市場規模が約7兆6000億円ですので、コンビニの市場規模の大きさがよく分かります。
元々コンビニというビジネスモデルは、30年ほど前に米国から日本に上陸してきました。コンビニは当初、生鮮品を扱わない単なるミニスーパーとしての位置づけでしかありませんでした。それが、「おにぎり」や「弁当」を取り扱ってみたり、深夜営業をしたりと、日本独自の進化を遂げてきました。コンビニは、試行錯誤を繰り返しながら、顧客のニーズに対応しながら進化してきたといえます。
コンビニの「凄さ」は、この変化に対応し続けてきた点にあります。店の近隣住民の変化、ニーズの変化に対応し続けてきたからこそ、ここまで大きな業態となったのです。
第1回の今回は、基本となるコンビニ独自の特徴を3つ紹介します。
1、コンビニは、固定客が80%もいる
2、店内での平均滞在時間は5分以内
3、脅威の坪当たり売上高(生産性)
【引用】
すでにオープンの店に経営状態を伺った貴方、良かったですね。契約破棄されたことをお喜び申し上げます。
殆どの店が数ヶ月たった今、利益にが出てない事に気づいています。以前からこんな田舎でコンビニなんかするべきでない事を言い続けていますが、経営して見てやっとわかったかと思います。残念ですが手遅れです。
こんな田舎に600店舗のコンビニ
廃棄させられ、出ない利益
質が悪すぎるスタッフ
求人しても、時給安くて人は来ない
休む事ができない
仕事の割には収入が少なすぎる
質の悪い客が増えつつある
余りにも景気が悪すぎる
金にならないサービスが多すぎる
仕事は多く、毎日バタバタ
コンビニ経営して良かった人・・・私の周りに一人もいない
それでも貴方はコンビニしますか?
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