1、病気の80%はストレスから
【引用】ESP科学研究所
悩みの中で一番多いのは病気の悩みではないでしょうか?そして、その病気の中でも病院で 『原因が分からない。』・『治療方法がない。』・『治療を続けているが良くならない。』 といった重病・難病の悩みでしょう。悩みの正体で、明らかになりましたが 悩みの原因の大半は『我(が)』です。
そして、これは病気についても言えます。病気の80%は心因性(ストレスから生じる)だそうです。そして、このストレスを生んでいるのは自分です。
2、ストレスとは
【引用】日本成人病予防協会
ゴムボールを上からギュッと押しつぶした状態で
押しつぶす力が「ストレッサー」、それによりゆがんだ状態が「ストレス状態」
3、ストレッサーの種類
ストレッサーの種類は外的ストレッサーと内的ストレッサーがある。
4、ストレスへの抵抗力の変化
これが有名な抵抗力の変化の図です。4つの期間に分かれます。
①ショック相
②反ショック相
③抵抗期
④疲弊期
このうち④は完全にドクターの受け持ちです。
われわれが健康法として、ストレスに対処で着るのは①~③の期間、いわゆる「未病」の期間です。他にゆだねる癒しの「グータラ健康法」も、自分で努力する養生の「丹田呼吸法」もこの期間なら有効です。
*基本的な理論編だけでしたが、今動画で「ストレスと健康」を作っていますから、近々アップします。
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