2011年12月4日日曜日

■今年はアインシュタイン

今年はアインシュタイン、アインシュタイン、されどアインシュタインでした!




1、アインシュタインと原発

アインシュタインと原爆については
相対性理論が元であって、アインシュタインは開発には参加していないのですが・・・・
(wikiより)
(3)原爆は、一人の理論物理学者が開発できるようなものではありませんでした。
ご存知のように、特殊相対性理論の「 E = mcの2乗」も元になっているのですが、これは1905年の理論です。

2、光の速度より早いものがあった
(引用)
名古屋大や宇都宮大、神戸大、東邦大などが参加する国際共同研究グループは23日、素粒子の一種ニュートリノが光よりも速い、との実験結果を得たことを発表した。アインシュタインの特殊相対性理論や、近年の研究成果と食い違う結果で、大きな波紋を投げかけそうだ。
研究グループは、スイスにある欧州合同原子核研究機関(CERN)の加速器から打ち出したニュートリノを、約730キロ離れたイタリアのグランサッソ研究所の検出器に至るまでの時間を精密に測定。2009年から今年までのデータを詳細に分析したところ、ニュートリノのうちミュー型と呼ばれるものが光よりも約60ナノ秒(ナノは10億分の1)早く到達していたことを突き止めた。
インシュタインの特殊相対性理論によると、質量を持つものは、光の速さを超えることができない。今回の実験結果が事実だとすると、現代物理学の枠組みが大きく揺らぐことになる。









このあとで「間違っていた」と報道がありましたが・・・・

3、日本に注目するユダヤ人
(引用)
http://www.google.co.jp/search?sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E6%B3%A8%E7%9B%AE%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA

●日本には現在、2000人を超えるユダヤ人が住んでいる。旅行者として日本を訪れたり、国内あるいは海外各地で日本人とビジネスなどの面で協力関係にあるユダヤ人の数は、更に多数にのぼり、我々の想像する以上にユダヤ人は日本人と接触している。
そのユダヤ人の多くが、日本に対して強い関心を示し、ときには異様とも思えるほどの親近感すら寄せることがある。特に複数の研究家が体験的実感に基づいて、日本への不思議な気持ちを本の中で“証言”しているのだが、とりわけ「ラビ」という称号もつユダヤ人の日本に対する発言は注目に値する。なぜならば、「ラビ」という称号は、学識豊かなユダヤ人社会における宗教的指導者にのみ与えられる称号であり、その者の発言はユダヤ人社会全体を代表するものといってよいためである。
などなど

4、アインシュタインが日本礼賛


来日した時に残した
言葉だそうです!

うれしいですね!
日本人として自信をもちましょう!







世界を導く者

世界の未来は 進歩するだけ進歩し

     その間に 幾度か戦争が繰り返されますが、

     最後に 戦いに疲れるときが来ます

     そのとき人類は 世界を

     真の平和へと導いてくれる者を 探し出さなければなりません

     その世界を導く者は

     武力や金の力による者ではなく

     あらゆる国の歴史を抜き越えた

     もっとも古く また尊い家柄の者でなければなりません

     世界の文化は アジアに始まって アジアに帰ります

     それはアジアの高峰

     日本に戻らなければなりません

     私たちは 神に感謝します

     私たちに 日本という尊い国を

     作っておいてくれたことを




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