2008年7月30日水曜日

■木質ペレットによる産業形成

秋田スギ間伐材によるペレット製造で産業形成を図れないか、潟上ウッドバイオセンターの青木社長と国際教養大学熊谷教授にご相談に行ってきました。
内容は、下の図です。なかなかすぐには全県規模での産業形成は難しそうですが、潟上ゾーン(半径50KM)でのモデル事業が妥当なところだようです。
図は、今回もグーグルのピカサからスキャンして取入れましたが、何回やっても横にはなりたくないようです。神を目指しているグーグルは何かを言いたかったのでしょうか。タテのものはヨコから、ヨコのものはタテから攻めろとか!!!)






拡大もできます

2008年7月29日火曜日

■海の記念日シンクロニテイ

暑い暑い日曜日の午後・・・・操舵海に行こうと二人ででかけました。
海の記念日(一周遅れ)のイベントで、娘もヨットにご招待され出かけていました。
ただ暑さをまぎらすために秋田マリーナに出かけたのですが。ちょうど体験乗船をしていたモーターボートがついたところでした。「いますぐ乗れますよ!」と声をかけていただきました。ラーッキー!!


乗船までは夢にも思ってませんでしたが。「暑い よし海に行こう。秋田マリーナだ!!」だけで来たのに。超豪華な大型のモーターボートに乗ることができました。








通常はマリーナから、ここセリオンまでの湾内コースでした。
でも、乗組員に「今日は娘がヨットにのっています」と話したら、「よしヨットまで行こう」



オカリナTIOのOさんが乗組員となっているヨットでした。このとおり、そばまで行ってもらいました。突然で娘もOさんもびっくりしていました。
すべて、シンクロニテイ=共時性ですね!!

2008年7月27日日曜日

■「児桜の歌」発表会

ついに、「児桜の丘」歌の児桜町内公民館での発表会の日です。
オカリナと歌姫の歌のテープに合わせて練習で。女性だけでなく、この通り男性も。

作詞の高山さんが、詩を朗読しました。 格調の高い歌詞を拡張高く !「児桜の丘」 
この道を行けば舞うさくらふぶき
白い季節が 若葉にかわり 
笑う声が ひびいてわたる
すがしい風に 
ここにある幸せ 児桜の丘に


何回も何回も練習しました。
大きな声で歌えるようになってきました。
Aさんは、「この歌を歌っている、北原白秋の『この道』を思いうかべました」




Bさんは、「息子のシンセサイザーで練習してきました」
Cさんは、「この日のために、遠くのお孫さんにピアノを弾いてもらい、テープにとってきました」

うれしい日でした。

■農場のイモ掘り

21日休日 五城目町の農場にイモ掘りです。共同植え付けの,S家のお二人と、我が家の二人で暑い暑いイモ掘り日和でした。
少し小ぶりでしたが結構とれました。ジャガイモとカボチャを山分けしました。
なんとS氏は生まれて初めてのイモ掘り体験とのことでした。お宮を拝んで、古いモミの大木はトトロの世界でした。
お昼は小倉温泉で汗を流してビール一杯飲めました。



カメラ忘れて帰ってから
車庫で










カボチャは干せば
おいしくなります。
もちろん保存も!!








2008年7月21日月曜日

■ストレス除け地蔵・鎌沢大仏

北秋田市合川・鎌沢の大仏さんは、運慶作で、古くは疫病発生の時大仏が村人のため汗を出して村人を救ったので「汗かき地蔵」と呼ばれ、戦争中は無事に戦地から帰ったので「弾丸(たま)よけ地蔵と呼ばれてきました。修復された最近は、お寺さんが用意した座布団にただ座って大仏さんを見つめるだけで、その慈愛あふれるご尊顔でやさしくみつめてくれると評判です。拝む人の心境によりご尊顔の表情が変わっても見えるようです。
黙って見つめる、見つめていただくだけでも心が落ち着きますが、ストレス解消、苦難克服のためには、思いのたけを大仏さんにお話することがよいようです。誰かに話すこと、呼吸で出すことがストレス解消の最も大事なことですので、大仏さんにお話を聞いていただくことがストレス解消になることです。
さらには、ここのお寺(正法院)の和尚は私たちのお話を聞いていただけます、ご相談にも応じていただけるのです。ありがたいことです。
「ストレスよけ地蔵」「苦難よけ地蔵」であり、現代の「かけこみ寺」でもあります。




■現代の「かけ込み寺」・正法院

今の総ストレス社会で最も必要だと思っている「現代のかけこみ寺」をついに発見しました。
北秋田市相川鎌沢の正法院(清水忠道住職)です。正法院は「鎌沢の大仏」さんで広く知られているお寺でしたが、屋根からの雨漏りが激しく、従って大仏さんも痛んでおりました。このたび見事によみがえりました。大仏殿は総青森ヒバでひときわ白さが目につきます。大仏さんは350年前のお姿に再現されました。
大仏さんの修復と同時にでしょうか、正法院さん全体の波動がすばらしくなりました。気がいいのです。




立派な山門の正法院さんです
山門はありますがとても開放的です。

入ってすぐ右が大仏殿。白っぽい青森ヒバづくりがひときわ目立ちます。また


いつも入口が解放されております。「どうぞお上がりください」
と受け入れてくださいます。









本堂も解放されています。こちらも「どうぞおあがりください」と張り出されております。大勢の人が立ち寄っております。
波動のよさにどっぷりつかりまして、一時間ほど過ごしてきました。
この波動の良さ、気の良さは何から来ているだろうかと考えました。
1、大仏さんの修復完成と同時に、お寺全体の物理的波動が上がった。 2、清水大和尚様はじめ、和尚様、方丈(奥)様、お孫さんまで、皆              さん              

がお声をかけてくださいます。                    
3、お寺の方針が「現代のかけこみ寺」になろうと目標設定されたこと(奥さまがお茶のお接待しながら教えてくださいました)。
4、その方針にしたがって、大仏殿も本堂も、奥座敷までが一般の人に解放され、池泉式庭園も眺めながらゆったりできます。
5、大仏さんにストレスを聞いていただくもよし、和尚さんにお話を聞いていただくことができるのです。というより和尚様の方から積極的にお声をかけていただきます。

・般若心経の核心部分「ギャテーギャテー・・・」の刻字扁額がありました。私が今最も好きで散歩や呼吸法・坐禅で用いているマントラです。これも高い波動の源の一つでしょうか。

自殺の最も多い秋田県にとって、正法院の「現代のかけこみ寺」は救世主となりそうです。ストレスからくる「うつ」のおか方、商売や仕事からの苦難にあっているお方、どうぞお出かけください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2008年7月20日日曜日

■大館能代空港「いい日旅立ち」を

大館能代空港が10周年を迎えました。先月まで勤務していましたので、開港式典イベントに参加してきました。屋内、屋外にイベントおよび出店が盛りだくさんで、おおにぎわいでした。



















時代の大きな流れで取り巻く環境は変わってきましたが、
これまでも、これからも・・・・「いい日旅立ち・・・」を
そして・・・「雄飛」・・・してください。
巡堂工房作品です。








2008年7月19日土曜日

■ペレット製造

秋田北倫理法人会のモーニングセミナーに入会初めての講師が、青木建設の青木貞夫社長でした。
建設業から、異業種参入し、ペレットストーブの燃料を秋田杉で制作し始めたお話を聞いて、大変興味を持ちました。5年前に地域振興局長になったとき、6つの森林組合長さんと岩手県の視察にでかけたのに、だれもやらなかった・・・のでした。ついに秋田でもやる人がでたのか!! と。
潟上市の「潟上ウッドバイオマスセンター」で見学させていただきました。



ペレット








ペレット製造機









一時破砕のチップ






国際教養大学のK先生がそちらの委員であり、大変興味をもっているとのことで、今後の計画についてお話にいくこととなった。K先生とは、森吉山の観光計画でお世話になっていましたので。

2008年7月18日金曜日

■Bさん宅の垣根剪定

Bさん宅は、所有は高齢者で、住んでいる人は若者。若者は庭木までの時間が取れないほどの忙しさ。従って管理は高齢者であるが、このように高い木は手が出ない。そこで出番となりました。





選定前













選定後 さっぱりしました!!喜んでおられました



2008年7月16日水曜日

■Aさんの庭木剪定

児桜の丘は一戸建ての庭つきがほとんどです。しかし高齢化社会となっているので、庭木には手をかけれない家が多くなってきました。また若い方でも、今は皆さん忙しいのです、庭どころではありません。更にいろいろな事情で力持ち(男のつもり)がいなかったりで庭木に手をかけれません。

地域ネットワークの重要な切り口の一つだと考えました。一人でやるのでなく、その家の人がいる時、さらには町内の人に参加を呼びかけて、それぞれがやれることをやるということなら、うまくやれそうです。おもしろくなりそうです。

まずは、Aさんの庭木です、たいへんに混み合っていましたので、梅の実のお礼にと剪定のお手伝いをいたしました。




手前がモミジ
その奥に梅の木
さらにイブキの垣根
すっきりしました。

2008年7月14日月曜日

■ナマハゲの反対はマナ

ナマハゲの調査資料、ナマハゲの反対はマナとも考えられる。そこでマナについて調和した。



、ハワイの神話と伝説より

マナという言葉は、アロハという言葉が翻訳しにくいのと同様に、単純に翻訳することができません。数年前、ハワイを舞台にした「マナに抱かれて」という小説が映画化されましたが、その映画では、主人公がハワイの自然や、ハワイの人々とのふれあいを通じて得られた回復力のようなものを「マナ」と表現していました。
マナとは、元をたどれば、「神が持っている力」ということで、強いマナというのはほとんど超能力といってもよいものだったようです。ヒイアカ神話で、ヒイアカが数々の障害を乗り越えて旅を続けることができたのも、ペレから伝えられた強力なマナが宿っていたからだとされています。

人間界でも、酋長のクラスは、神々の直系であることから、偉大なマナを持っているとされ、マナをあまり持たない平民がうかつに高貴な人々に近づくのは危険な行為であるとされていました。強靭な肉体を持ち、強いリーダーシップを発揮し、戦闘やスポーツでは連戦連勝、といったようなことは全て強いマナを持っているおかげなのです。


2、ハワイの癒しより

マナとは命の源、目に見えない力、魂のことです。自然に感謝と尊敬の念を持つことは、アロハスピリットを真髄とするハワイアンの基本姿勢ですが、その、海・山・川・花・波・風・・・全てにマナが宿り  絶え
ることのないエネルギーのようなもので私達はそれをもらったり、与え合ったりします。 

また、身分の高い者や強い力を持つ者には、より多くのマナが宿ると信じられていました。ロノという神に間違えられたキャプテン・クックが亡くなったとき、ハワイの人々は彼の体からそぎ落とし、骨だけを保管していました。マナは骨に宿ると信じられています。

■ユネスコ東北大会のナマハゲ

秋田ユネスコ60周年記念・東北ブロックユネスコ秋田大会が盛大に開催されました。(7・13~14)
地域文化遺産再発見!として「ナマハゲ」が取り上げられました。



本家男鹿半島のナマハゲ

高校生のなまはげ太鼓










男鹿半島の入り口
脇本地区のナマハゲ









秋田市のやまはげ























にかほ市の小滝地区「あまのはぎ」


ナマハゲは子供をさとす鬼である・・・と言われているが、いつもたんなる鬼だけではないと考えているので、にかほ市の「あまのはぎ」は「チョークライロ」とともに大変興味が出てきましたので、調査します。


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2008年7月12日土曜日

万人幸福の栞17カ条図解(【序】

丸山敏雄著「万人幸福の栞」・倫理法人会のテキスト図解の完成形です。

[序]万人幸福の道を発見





















































































全体はこちら 目次からどうぞ









■梅23kg漬けました

今年は梅が豊作でした。我が家の梅が13kg、隣の梅がまたきれいで大きな梅でしたの、庭木の手入れと、梅干しでお返しすることでいただきました。合わせて23kgです。







■「児桜の丘」のご披露決定⑥

いよいよ『児桜の丘』の歌をご披露します。春のお花見喫茶の時に発表した」「児桜の丘」の曲に、町内の皆さんからの公募によって歌詞が付つき、いよいよみんなで歌える曲にでき上がりました。
7月27日(日)午後1時~
公民館でご披露します
歌ってみたい人も、ただ聞いてみたい人もぜひお集まりください。♪




作曲:竹内千代吉(オカリナTIO)
作詞:高山みゆき
補作:オカリナTIO

■歌姫の歌でテープ作成⑤

6月23日児桜町内会だよりより。 『児桜の丘』の歌が完成したので、歌姫(元児桜町内に住んでいたEさんです、コーラスグループで約30年活躍のソプラノ歌手)さんによるテープを作成中です。児桜町内の「さくら会」中心とした合唱団がお披露目予定です。

2008年7月11日金曜日

■「児桜の丘」の歌詞が決定④

6月20日 春のお花見喫茶のときに発表した「児桜の丘」曲に、町内の皆さんから多数5通)の応募がありました。TIOさんの厳正な審査の結果、歌詞が決まりました。

『児桜の丘』
作詞:高山みゆき(町内)
補作:オカリナTIO

1.この道を行けば 舞うさくらふぶき
  白い季節が   若葉にかわり
  笑う声が     ひびいてわたる
  すがしい風に
  ここにある幸せ 児桜の丘に

2.この丘に立てば  いにしえの風
  はるかな恵みが  守りつがれて
  まぶたを閉じれば 心に浮かぶ 
  まぶしい笑顔
  ここにあるやさしさ 児桜の丘に


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■児桜町内会で歌詞募集③

4月27日オカリナの曲・こざくらの丘を町内のお花見喫茶で披露しました


















町内会だよりから
「こざくらの丘」歌詞募集にについて

オカリナTIO(ていお)は、月2回石井宅で練習しているオカリナとギターのアンサンブルバンドです。メンバーの一人が、この児桜の「自然・住む人たちのあたたかさ」に心を動かされ、「こざくらの丘」という曲ができました。

私たちTIOもとても気に入って、大事なオリジナル曲として折があれば演奏発表していますが、ぜひ地元、児桜の皆さんにも聞いてほしいと、先日のお花見喫茶で発表させていただきました。

できることなら町内の皆さんに歌詞をつけていただきたいと考えました。皆さんの心にある児桜のイメージ、是非伝えたいということばやフレーズをつないで、メロデイにのせてみませんか?

6月10日までお届けください。たくさんのご応募、お待ちしています。
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■サツマイモ植えました

サツマイモ(鳴門金時)の苗は通販で買っていましたが、農業のバイブル「家庭菜園ビックリ教室」には、販売用の苗は温室育ちでグニャグニャ苗だから、再育苗してから植えるもの。とあったのでそのとおりにしました。




①再育苗した
②再育苗の苗を葉を三枚つけて切る
③これをしおれるまで放置する
④そのあと水で根元を湿らせ、一日屋内にとり置きする

この手順が大大事だようです。苗が親から離れたことを自覚して発根準備を始める。植えたらすぐ発根して活着が良いのだようです。

そのとおりにしました。



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2008年7月8日火曜日

■「こざくらの丘」の曲ができた!①

平成19年春、オカリナTIO(テイオ)さんにテーマ曲ができました。テーマ曲は「こざくらの丘」です。TIOは三人組のオカリナグループで、ヨットマンの竹内さんのT、こざくらの丘の魔女(自称他称)の石井さんのI、これまたヨットマンでギターの大友さんのOからとりました。
最近は目覚ましい活躍です。最近の出演は、平成20年4月に、大森山動物園の「ZOOコンサート」や秋田県立図書館の「図書館コンサート」です。どちらも第一番目の出演者となっています。
TIOさんは月に二回、土曜日に、秋田市の高清水公園の一角にある、魔女さんの家・「こざくらの丘」で練習しております。ロハスな「こざくらの丘」の環境に感動したTさんの竹内さんが作曲したものです。練習に通っているうちに自然に出来上がったとのことです。平成19年の春のことでした。以来、オカリナTIOさんの「テーマ曲」として、各地でのコンサートのたびに発表してきました。





秋田県立図書館での「図書館コンサート」

■ヒヨドリが巣立ったので庭師の出番!

一番家に近いツゲの植木にヒヨドリが巣をつくりました。見かけは暴走族みたいですが、どうして仲の良いつがいでした。やっと巣立ちましたので植木の手入れができました。


庭師でしょう!!














後の掃除が楽なように下にはビニールシートです。
これがヒヨドリの巣です。たぶん来年も使うでしょう。









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2008年7月7日月曜日

■荒俣宏講演会「インターネットの」冒険」

6月4日秋田市で荒俣宏氏の講演会があり聞いてきました。三つの冒険について熱く語りました。

・秋田市は平田篤胤の生まれた地でありうれしい(注:氏は「よみがえるカリスマ平田篤胤」の本を米田勝安氏と共同で出版しているため。でも秋田の人は知らないためか反応が全然なかった。)

・60才になってインターネットの冒険している。
・この10年、特に私がかかわった「インパク」から、格段の進歩である。
・60才で挑戦したいこと、「しんかい6000」で、深海6000mまで行きたい。そのためダイビングの訓練をしている。宇宙にも行きたい、現在は10kmまで行った。40kmの宇宙、さらには木星まで行きたい。宇宙までは20億円で民間人が行けるようになっている。
・世界で初の宇宙と深海に行った人間になりたい。

・インターネットは織田信長の「楽市楽座」と同じ、信長はグローバルな市で、文化・商売を行った。楽市楽座はフリーゲートウェイである。

・冒険の三つ
①師の水木しげるとニューギニアに行った。
・ニューギニアでも何もないところへ。ワニ・マラリアの世界。ケイタイの衛星放送の遠隔通信で助かった。
・自然を相手にすることは容易ではない。せめて文明とITで生きよう!!
・カーナビは世界で使える(日本語版)、車の運転が最も難しいといわれるナポリで実験したが大丈夫であった。ポータブルのナビは有効であった。
・グーグルのインターネットはすごい。

②地理もシステムも知らない都市の冒険
・情報が使えないと失敗、
・成功には協力者が必要

③無重力遊泳と宇宙旅行訓練
・ゼロG体験(重力ゼロの体験)


・何事も「念ずれば花開く」たとえ宇宙でも、しかしそこにITが必要である。


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2008年7月6日日曜日

■こざくらの丘・ロハスとはなんでしょう

6月26~27日の「森吉山でロハス体験会」で配布したものです。
・図解でロハスを分かりやすく
・こざくらの丘ではこんなロハスを目指します。

























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■森吉山でロハス体験会パンフレット

6月26~27日の「盛吉山でロハス体験会」パンフレットです。


























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2008年7月4日金曜日

■東北縄文文化現地調査

2008・7・3 クロマンタ調査とインカ遺跡調査の渡辺広勝氏をリーダーに、古代世界配石研究会の秋田のクロマンタを主体とする現地調査が、2008年7月2~3日に渡り、大湯ストーンサークル、クロマンタ、奥入瀬、秋田白神山地で行われました。クロマンタのゼロ磁場、秋田白神での新たなる壮大な配石遺構を発見する等大成果がありました。

1、クロマンタはゼロ磁場であった 地図が出ます

詳細は東北・縄文文化研究会にて


2、秋田白神岳岱配石遺構発見
壮大な配石遺構と祭祀場とタヌキ石(?)発見

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