2009年3月8日日曜日

■ほんもの人間・川口博の研究(10)

3月9日
本物人間の定義
に従って、小坂町長川口博を事例研究します。

定義  【(7) 運命は決まっていると運命は自分で決める】です


1、生年月日で運命が分かる


・生年月日さえわかれば運命は完全に分かる、という人がいます。

私も「四柱推命」勉強しました。その人の性格やバイオリズムが確かにある程度分かります。
しかし運命は宿命ではないともいわれます。







2、バイオリズム

人には10月、10年、69年のサイクルがあるともいわれます。
下がった時は何事もうまくいかない、疲れることがあります。
上がった時は何事もトントン拍子に行きます。これは確かですね。






3、運命は自ら招く
しかし、いやしくも人の関係する仕事で、すてておいて、手をこまねいて、脇からみていてできる仕事がどこにあろうか。
自然現象は定まった法則に従い、一糸乱れず運んでいる。天候に大部分の運命がかかったように見える農業や漁業でさえ、ほおっておいては田畑は草野となり、魚は逃げてしまう。まして、生産も交通も、教育も宗教も、何一つ捨てておいて出来ることはない。
毅然と立って行えば運命は開ける。
目の前にきたあらゆる機会をとらえて、断固として善処する人、一度こうと目的を定めたら、終始一貫やってやってやり抜く人、これが世に言う成功者である。(万人幸福の栞・丸山敏雄)

これは横綱相撲です。凡人は、バイオリズムはあると思いますのでバイオリズムの上昇気流に乗せていけばさらにいいのでしょう。


4、川口博 町長さんは
数多くの実績を見てください。あらゆる機会をとらえて、やってやってやりぬいたからこそ、数々の実績が残されているのです。口先だけの評論家ではありません。小坂町のためになることなら、日本や外国までのあらゆる人の知恵や力をお借りしてやりぬいたのです。
この項目こそ「ほんもの人間・川口博」ですね。





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