2009年3月8日日曜日

■ほんもの人間・川口博の研究(11)

3月10日
本物人間の定義
に従って、小坂町長川口博の事例研究です。

定義 【(8)疑う か  信じる か 】です

1、信ずればなる


信を図解したものです
「万人幸福の栞」
深く深くよく理解ができますよ





















2、人と人の信
万人幸福の栞より
人は、縄をもっては、その肉体をしばることはできるが、その精神をくびることは出来ぬ。人の心をかなしばりにしばりつけるものは、ただ一つ「信(まこと)」あるのみである。
「士は己を知る人の為に死す」(史記)と言った。知るとは信ずることである。心の底から信じてくれる人には、うそをつくことが出来ぬ。信ずる人をごまかすことは出来ぬ。

人の世の交わりの本は「信ずる」ことであり、ことをなすの根本は「信念」である。


3、川口さんはどうか
国内外からの多くの人々が小坂町もうでしたがっているのは何ゆえか。川口博町長が出会う人ごとの心を「かなしばり」にしていることではないでしょうか。
また小さな町で大きなイベントを数多く主催し、すべて無事に成功していることは、議会、職員、町の人々のすべての人々との「信」があるからではないでしょうか。

やはり川口博は「ほんもの人間」です。

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