2009年3月7日土曜日

■ほんもの人間・川口博の研究(7)

ほんもの人間の定義に従って、小坂町長川口博さんの事例研究です。
太字
【(4)人工か自然かです】


1、神秘の湖・十和田湖は小坂町

国道103号 小坂町発荷峠からです。
















神秘の湖十和田湖、奥が八甲田山、右の半島の方がにぎわいの青森県・休屋です。
しかし、左側の小坂町側は大自然がいっぱいいっぱいそのまま残っている貴重な地域です。


2、十和田プリンスホテル
十和田プリンスホテルは湖からその建物が見えないように工夫されています。建物の高さを樹木より低くしているのです。だからこのように自然と一体となり、波動が高い癒しの空間となっているのです。船井総研の船井幸雄さんがいつも褒めていました。
















3、十和田小中学校
十和田小中学校はプリンスホテルに近くの、やはり自然に囲まれています。天然秋田杉をふんだんに使った学校は全国から視察が訪れました。
またこの場所は波動の世界では、日本に数少ない特別なスポットの「ゼロ磁場」としても有名です。
















4、学校の構想は川口町長
どうですか自然に調和させた学校をつくった川口町長さんはやはり「ほんもの人間」ですね。


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