2011年8月11日木曜日

■平原さんの「クマンバチの飛行」!

平原さんちのコンサートに行ってきました!




1、やはり「ジュピター」!!

平原さんちですから3人ですが、やはり綾香さんの{ジュピター」が・・・・

「Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥で つながってる
果てしない時を越えて 輝く星が
出会えた奇跡 教えてくれる」



大震災の追悼の歌として最初に歌っているそうです!



2、「クマンバチの飛行」もすごかった!

はじめてこの歌を聞きましたが、すごかった!楽しかった!!
【WIKIより】

熊蜂の飛行(くまばちのひこう、、ロシアの作曲家リムスキー=コルサコフが作曲した曲。
アレクサンドル・プーシキンの原作に基づき1889年から翌年にかけて作曲された歌劇『サルタン皇帝』の)の第3幕で、主人公のグヴィドン王子が魔法の力で蜂に姿を変え、悪役の2人の姉妹を襲う場面で使われる曲である。ラフマニノフ等によりピアノ曲やヴァイオリン曲等に編曲され、熊蜂の羽音を模した親しみやすい曲調もあって広く知られている。また、シフラがピアノ独奏用に編曲した版は、ピアノの難曲として知られている。またフレディ・マーチン楽団が発表した「バンブルブギー(Bumble Boogie)」という名でジャズの形でも演奏される。
演奏者のテクニックを示す為に、様々な楽器でしばしば演奏される。バイオリントランペット胡弓、はてはチューバで演奏された例も有る。




3、クマンバチのホバーリング

毎年、我が家にも二、三羽住み着いています。
これが、ホバーリング!! 庭の真ん中でこうしてホバーリング、ヘリコプターのように同じところに止まっているのです。「ブーーーン」と羽音を出しながら。
普通のハチと違うのが分かりますか?・・・羽の大きさのバランスがおかしいのです。ほかのハチは体に比して羽が長いですね。クマンバチは体が大きいのに羽が短いのです。

【wikiより】
大型の体とそれに見合わない小さな翅から、かつてはマルハナバチとともに「航空力学的に、飛べるはずのない形なのに飛べている」とされ、長年その飛行方法は大きな謎であった。「彼らは、飛べると信じているから飛べるのだ」という説が大真面目に論じられていたほどである。現在はレイノルズ数を計算に入れることで飛行法は証明されているが、ここからクマバチは「不可能を可能にする」象徴とされ、しばしば会社やスポーツチームのシンボルマークとして使われる。
綾香さんは「気合で飛ぶことが分かった」と言っていました!!
でも、気合でこのホバーリングはどうでしょうか・・・ハハハ




4、かわいいよね・・クマンバチ

【wikiより】

大型であるためによく危険なハチだと誤解されることがあるが、似た体長のスズメバチとの混同がさらなる誤解を招いている。スズメバチの黄色と黒の縞とは全く異なった体色であるため外見上で取り違えることは少ないが、スズメバチの事を「クマンバチ」と呼ぶことがあり、これが誤解の原因のひとつと考えられる。また人や地方によってはスズメバチを「クマバチ」と呼ぶ。
かつて、少年・少女向けのアニメ「みつばちマーヤの冒険」において、蜜蜂の国を攻撃するクマンバチの絵がクマバチになっていたものがあったり、「昆虫物語 みなしごハッチ」のエピソード(第32話)で略奪を尽くす集団・熊王らがクマバチであった。この様に、凶暴で攻撃的な種類であるとの誤解が多分に広まってしまっており、修正はなかなか困難な様子である。
また、蜂類の「ブーン」という羽音は、我々哺乳類にとって「刺す蜂」を想像する危険音として半ば本能部分にインプットされているという説がある[要出典]。クマバチは危険音を他の蜂類と共有することで、哺乳類や鳥類に捕食されたり巣を狙われたりするリスクを減らしている、という説もある[要出典]












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