何をやってもビリな秋田県も考え方を帰ればトップランナーなのです!!
1、ゼオライトが放射能を吸収
一昨日も書きましたがゼオライトが地球を救う
横手市のクマケンさんがゼオライトを使って放射性物質を取り込む製品を開発しました。
いいですね!! 秋田の素材(能代市二ツ井産)で地球を救うことができます。
2011・4・21
秋田さきがけ
2、回れ右すればトップランナー
御存じウロボロスの蛇です。尻尾を飲みこんでいる蛇のことです。
・一からかぞえて十になればもとへ戻る
・トップとビリはつながっている
などと読む不思議な蛇です。
3、二宮尊徳翁夜話では
第三十三夜 円の字
「元日やうしろを見れば大晦日」
九の字に点を一つ加えて丸の字をつくったのは面白いな。○というのは、つまり十なんだ。
十はとりもなおさず一ということになる。
上の歌も、十はつまり一という意味なんだ。
4、秋田に、「まわれ右」の時節到来!
白神山地が世界遺産になったのは、何も手を加えていないことから貴重なものとして自然遺産となったものです。秋田が生き残る方向はこれにならって「まわれ右」するしかないのですが、誰も聞いてくれませんでした。
いよいよこれでわかったでしょう!!
頼みますよリーダー佐竹さん・・・入院している場合じゃないですよ!!
0 件のコメント:
コメントを投稿