2011年4月12日火曜日

■被災地に向かう人々

評論家は東京で口先だけですが、その中で被災地に出掛けている超すごい人々もいます!!



1、副島隆彦氏が福島原発近くに

副島隆彦氏は他だの評論家ではないですね。国家戦略家を自任してのただの評論家であれば、今の福島第一原発の近くに行きません。
「福島はもう大丈夫だ!!」と情報発信して現地に出向き、新しい情報発信しています。
「副島隆彦の学問道場」からどうぞ!




















一人ではありません!
学問道場のみなさんも何人か同行しています。

一般の評論家は特に超有名な大学の先生方や東京の人々は口先だけですね・・・。
私もそうなのです、言えるほどのことはありません。


2、エハン・デラヴイも女川へ

イギリス生まれで日本に拠点を持っているエハン(現在名はJ・V・ガブリエル)が、カナダへ行っていましたが、大震災をうけて、日本に行かねばならない、そして被災地へ(女川)とカナダから観光大使を務めている九州柳川へ戻り、そこから女川目指してバイクで移動中です。
日本人に希望の与えるために何ができるか、の本の拠点にはもう戻らないだろうとの覚悟です。

我々にはなかなかこんな考え方ができないですが・・・・すごい人がいるものです。

エハンは「2012ルネッサンス」を前から述べています、2012は計算違いで実は2011ねん3月9日からであったと言っています。

日本沈没はありません。「これからだ日本は!」と唱えています。
ルネッサンスの始まりだというのです。





















昨日から地震の発生が激しくなっていますが、まだ神様の試練は足りないのでしょうか・・・・

副島さんは現地で「福島はもう大丈夫だ!]
エハンは「これからだ日本は!」と言ってくれています。しかも被災地に向かって!!!


感謝あるのみです、ありがとうございます!!

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