1、震度6強の地震
余震、宮城・山形で死者3人 6県で100人以上けが(1/2ページ)
7日午後11時32分ごろ、宮城県沖を震源とする地震があり、同県栗原市と仙台市宮城野区
で震度6強を観測した。震源は宮城県・牡鹿(おしか)半島の東約40キロ、深さは
約40キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は7.4。3月11日にあった東
日本大震災の余震で、震度6強は最大。朝日新聞のまとめでは、この地震で宮
、山形両県で3人が死亡、東北6県で100人以上のけが人が出ている。
で震度6強を観測した。震源は宮城県・牡鹿(おしか)半島の東約40キロ、深さは
約40キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は7.4。3月11日にあった東
日本大震災の余震で、震度6強は最大。朝日新聞のまとめでは、この地震で宮
、山形両県で3人が死亡、東北6県で100人以上のけが人が出ている。
また、東北6県で計約392万戸が停電。県内全域で停電しているのは青森、
岩手、秋田の3県。
岩手、秋田の3県。
送電線が遮断、北海道から本州への送電ストップ
宮城県沖で7日深夜に発生した地震の影響で、北海道と本州を結ぶ送電線「北本連系線」が遮断し、北海道電力から本州への送電ができない状況となっている。
送電設備の損傷具合によっては、大規模な停電が発生している東北各県の電力復旧に影響が出る可能性がある。同線を所有する電源開発が遮断の原因を調査している。
同線は津軽海峡の海底を約43キロ・メートル通っており、電線の直径は14センチ・メートル。60万キロ・ワットの送電能力があり、東日本大震災後の3月13日から、本州に電力を送っていた。
(2011年4月8日11時12分 読売新聞)
3、町内を見回り
朝一番に、町内の高齢者や病人を中心にひとまわり。
大きな地震にびっくり・・・顔を見て安心してました。
停電は、夜中であったから・・・前回の教訓でされたかな!
4、12時間で復旧
ちょうど12:00に通電しました。
電気のありがたさが実感。
ところで、ニュースであの東京電力から東北電力が融通してもらうとのこと・・・
夏に、大丈夫かな・・・後が怖い・・・のかな!!
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3、町内を見回り
朝一番に、町内の高齢者や病人を中心にひとまわり。
大きな地震にびっくり・・・顔を見て安心してました。
停電は、夜中であったから・・・前回の教訓でされたかな!
4、12時間で復旧
ちょうど12:00に通電しました。
電気のありがたさが実感。
ところで、ニュースであの東京電力から東北電力が融通してもらうとのこと・・・
夏に、大丈夫かな・・・後が怖い・・・のかな!!
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