石井護(巡堂)のメインブログ。1944生れ。秋田市のこざくらの丘でロハス生活「健康と環境を大切に、家族仲間と心豊かに暮らす」。サブで手彫り刻字の巡堂工房、丹田呼吸と坐禅、縄文文化研究、町内会なども発信。波動を高めた右脳人間として4コマを基本としたブログで、常識の壁を突き抜ける手助けとなる情報を発信しています。 右下の「ラベル」からもお入りください。
2010年11月1日月曜日
■この卵はナンダ?
こざくらの丘のあるところに卵の殻が落ちていました、しかも4ケも!!
1、ここにありました
沢の栗林(となりの所有ですが)のなかにありました。正面の林の中。
2、こんな状態
大きさといい、色具合といい、鶏の卵かと思いましたが、大きさが少し小さいことや、周囲に4ケもあることから調べました。
カラスに食べられたものでしょうか?
3、卵の図鑑
左端がフクロウ、右側下がワシ、タカ、コンドルですね。
左のフクロウの卵にも見えます・・・。
4、フクロウの可能性?
かなり近いところまできたと思います。近くにはフクロウもいますから。
しかし、色が・・・
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別のブログから引用
去年は3/27前後2.3日に3個の卵を産み3羽巣立ちました、
今年はなぜか一個だけ早く産んでしまった様です、
本格的に暖めるまで先に産んだ卵が孵化するか気になっています。
2.3年前は3個の卵のうち2個しか孵化しなかった事がありましたので、
今回の様な事が起きていたのでしょうか。
数年前から棲みついたフクロウですが、卵がヘビに食われたりカラスにいたずらされたり
自然はきびしいです。
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やはり、鶏でしょうか!!、この近くでは鶏を飼っていないし、誰かが4ケも投げるものでしょうか。
継続調査ですね!!・・・おさわがせ!
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