2012年5月12日土曜日

◆新約聖書「言葉・神・生命・光」

新約聖書に真理がありました。必ず真理は語られているのですが、情報がありすぎると見えない!



1,新約聖書の言葉
【引用】

ヨハネによる福音書

第一章

0101> 初めにがあった。言は主と共にあった。言はであった。
0102> この言は初めに神と共にあった。
0103> すべてのものは。これによってできた。でたもののうち。一つとしてこれによらないものはなかった。
0104> この言はであった。そしてこの命は人のであった。
0105> 光はやみの中で輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
言葉=神=生命=光 と言っています


















2,「人類の夜明け」にも

かとうはかるさんの「人類の夜明け」も同じ事を言っています。
真理は一つです!

下の図で、意識とは神のこと。そして生命=エネルギー(光)です。




















3,物質文明で失ったもの

現代の物質文明は精神文明を追いやってしまった。
それが間違いの元!!!





















4,アインシュタインの予言

【引用】1950年代来日した時の言葉

世界を導く者

近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。























嬉しいじゃないですか!! 舌を出したかどうかはわかりませんが・・・!! 今、藤原直哉のお話ではそのとおりだようです。世界の混乱を導けるのは日本人だけだと言っていますよ・・・・・・
福島原発で世界中からパッシングを受けているのですが・・・野田さんは知っているのでしょうが!!・・今の政府でなく、日本人と言っています。大丈夫だ!!

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