秋田比内やの親子丼・・感動するから健康によい・・・というお話!
1,原点の「秋田比内や」は鹿角市
比内地鶏の「親子丼」を食べさせる「秋田比内や」の最初の店がここ秋田県鹿角市です。
毎月秋田から鹿角市まで義母のお見舞いに行っています。楽しみは母の明るい笑顔をみることと、
大湯ストーンサークル、クロマンタに顔を出すこと、そしてこの「トロトロ親子丼」を食べることです!
今日は冬のウイークデーなのに店は混んでいました!
親子丼を食べるとなぜ健康にいいか・・・・!!!
2,これが親子丼
【コメント引用】
早速ひと口、とろとろの卵がおいし~、とっても甘くて、でも嫌な甘さじゃないのね。
砂糖とかの甘さじゃないのかな?やっぱり究極ってくらいだから美味しい味醂とか?
お肉は比内地鶏が結構沢山入ってる。やわらかすぎず適度な食感があっていかにも地鶏。
3,三回の感動
この「トロトロ親子丼」を食べるときは,三回の感動があります。
まずは、テーブルに届いて、蓋をあけるとき・・・上の写真の段階です。
二回目は、一口食べて・・・ああ・・・うまい!!!!!
三回目は、食べ終わってから・・・うまかった・・・・!!!
4,感動はエネルギーを高める
天下の名医である帯津良一先生は、五木寛之さんとの対談本「健康問答」で(多分下記の本でも)
人間の場のエネルギーを高めることが健康の秘訣だと言っています。
たとえ、親子丼には卵が2つも入っているに、私は肉を食べない・・・という人でも、たまには本当においしいと、体がふるえるくらいの感動を味わうなら、人間の場のエネルギーが高まるので健康にいいのだというのです。
だから私は毎月の鹿角市行きは楽しみなのです、おいしい物を食べて健康にいいのですから!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1章 健康を TOPへ
0 件のコメント:
コメントを投稿