石井護(巡堂)のメインブログ。1944生れ。秋田市のこざくらの丘でロハス生活「健康と環境を大切に、家族仲間と心豊かに暮らす」。サブで手彫り刻字の巡堂工房、丹田呼吸と坐禅、縄文文化研究、町内会なども発信。波動を高めた右脳人間として4コマを基本としたブログで、常識の壁を突き抜ける手助けとなる情報を発信しています。 右下の「ラベル」からもお入りください。
2010年12月10日金曜日
■山林の境界標設置
山林の境界標設置(2)に行きました
1、この地図で探す
国土調査の1/5000図があります。地形図が入っており、個人所有区分がわかります。
これが唯一で最大の手がかりです。
今は隣接と立会いしてもほとんどの人が山の境界は分かりません。
2、森林組合にお願い
境界標設置の補助制度もありましたので、森林組合さんに頼みました。
ジープと軽トラはどこにでも行けます。
3、このお二人
左森林組合の小野さん、右林業家の加藤さん(二年前に間伐をお願いしている)
このお二人と探しても、境界はなかなか分からないのですが、地図も頼りに、いくらか既存の境界標も探し出して、なんとか境界標を設置してきました。
4、グロッキーでした
この写真は写真の撮りやすい場所で撮ったものですが、こんな所ばかりではありません。
滑って転んで・・・急な斜面を朝から一日中上り下り・・・。
参りました・・・年寄りは三日後から痛くなるといいますが、当日からもう痛いですね、特に足が!!
若い証拠かもしれないと解釈しています!!
これで今年は終わりです。奥山を除いて大体は終わりました。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿