2009年2月27日金曜日

■ほんもの人間・川口博の研究(1)

今年の秋田県小坂町の康楽館歌舞伎が報道されていました。今年は康楽館99周年です。歌舞伎は中村吉ェ門だそうですよ!!
小坂町の川口町長さんとは古くからの友人です。このひとこそほんもの人間といつも思っています。また船井総研の船井幸雄さんが最も早くから「ほんもの人間」として評価し、本にも掲載しております。
私の知っている川口博町長のエピソードで「ほんもの(本物)人間の定義をケーススタデイをしてみます。
   


1、後楽館歌舞伎

日本最古の現役木造芝居小屋「康楽館」がオープンした頃です。
明治100年通りもにぎやかとなり、歌舞伎を開催されることになり、芝居見学にでかけました。





2、お出迎えが川口町長

康楽館前でみなさ
んをお出迎えし
てあいさつをしているお方おりました。
町長の川口博さんです。このとおりにこやかに!!








3、モギリは議長さん

なんと、隣の受付(モギリ)は議会議長さんでした。
議長さんもにこやかでした!
(写真は参考資料)






4、駐車場係りはナンバー3


駐車場では、町のナンバー3総務課長さんが駐車場係りです。
小さな町ですから、こんな大きなイベントには総出で頑張っていたのです。
リーダーが志を固め、組織が一体となって動きだし始めた頃でした。





(写真は参考資料)
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