1,遠来のお客様
遠来のお客様がありました。用事が済んで、夜にささやかな懇親会を行いました。
秋田の「枝豆」は最近日本一を目指しているからおいしい・・・などと話している内に、Aさんがおにぎりの注文をしました。いくらなんでも早すぎるのでは、といったら、いやこれでちょうどいいのだという。
2,あきたこまち「おにぎり」
だいぶ時間がたった頃、おにぎりが登場。かなり大きなおにぎりが4ケでてきました。
お客様は若い修行僧です。身体も立派です。
どうぞお食べください・・・「おいしい!おいしい!」と
何と4ケぺろっと食べてくださいました!
イメージですが・・・秋田流はこんな感じです!
3,森のイスキアの「おむすび」
青森県岩木山に住む森のイスキア佐藤初女さんのおむすびは有名です!
全国から「初女さんのおむすびをぜひ食べてみたい」という人が押し寄せるのだそうです。
初女さんのおむすびを食べて救われた人がたくさんいるそうです。
こちらが初女さんの「おむすび」
4,やっぱり秋田は「あきたこまちおにぎり」を!
あきたこまちが登場した頃は、県民もみんな新米の頃はおにぎりでした。
塩をまぶすだけでおいしい、おいしい。
もちろん今も食べてはいますが、昔の感動が薄れています。
遠来のお客様が喜んだように
地元産の「あきたこまち」で、炊きたてのご飯で
心を込めた「おにぎり」をお出しすることが最高のおもてなしですね。
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