2012年3月21日水曜日

◆雪の中の墓参り

お墓はまだ雪の中でした!



1,墓参り
雪を踏み固めてお墓までたどり着きました。
ご覧のとおりの、雪の中の墓参りでした!





















2,暑さ寒さも彼岸まで
wiki

暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)とは「冬の寒さ(余寒)は春分頃まで、夏の暑さ(残暑)は秋分頃までには和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味の、日本慣用句である。
実際、気象庁などの観測データによれば、この慣用句の意味するところが概ね的を射ていることは推測可能である。北日本と南日本では差はあり、年によって異なるが、概ね春分までは冬の季節現象では降雪積雪凍結結氷降霜の恐れと、気温では真冬日冬日になることもあり、また概ね秋分までは夏の季節現象では真夏日夏日熱帯夜になることもある。
平均気温に例えると、3月の春の彼岸は概ね11月下旬から12月初めの気温、9月の秋の彼岸は概ね5月末から6月上旬の気温とほぼ同じであり、それぞれ秋から冬への過渡期の晩秋、春から夏への過渡期の初夏の平均気温と等しくなる。
なお、この慣用句の意味を転じて、「辛いこともいずれ時期が来れば去っていく」という意味の(ことわざ)として用いられることもある。










3,彼岸の経営
こんなことを解く社長さんもいました!
仏教用語で、悟りを開いた如来様がいる涅槃の境地を彼岸、そして四苦八苦を経験する現世を此岸といいます。大乗仏教では、修行中の菩薩は衆生を励まし導きながら共に彼岸へと渡ります。















4,それにしても天候不順ですね
3月下旬ですが、3月あわ雪どころでなく真冬の寒さや吹雪です。
今年は冷害にならなければいいのですが。
「人事を尽くして天命を待つ」これしかありませんね!!








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