1,墓参り
雪を踏み固めてお墓までたどり着きました。
ご覧のとおりの、雪の中の墓参りでした!
2,暑さ寒さも彼岸まで
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実際、気象庁などの観測データによれば、この慣用句の意味するところが概ね的を射ていることは推測可能である。北日本と南日本では差はあり、年によって異なるが、概ね春分までは冬の季節現象では降雪・積雪・凍結・結氷・降霜の恐れと、気温では真冬日・冬日になることもあり、また概ね秋分までは夏の季節現象では真夏日・夏日・熱帯夜になることもある。
平均気温に例えると、3月の春の彼岸は概ね11月下旬から12月初めの気温、9月の秋の彼岸は概ね5月末から6月上旬の気温とほぼ同じであり、それぞれ秋から冬への過渡期の晩秋、春から夏への過渡期の初夏の平均気温と等しくなる。
なお、この慣用句の意味を転じて、「辛いこともいずれ時期が来れば去っていく」という意味の諺(ことわざ)として用いられることもある。
3,彼岸の経営
こんなことを解く社長さんもいました!
仏教用語で、悟りを開いた如来様がいる涅槃の境地を彼岸、そして四苦八苦を経験する現世を此岸といいます。大乗仏教では、修行中の菩薩は衆生を励まし導きながら共に彼岸へと渡ります。
4,それにしても天候不順ですね
3月下旬ですが、3月あわ雪どころでなく真冬の寒さや吹雪です。
今年は冷害にならなければいいのですが。
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