毎年恒例の田舎の山の見回りに出かけました。所有する山林の位置と境界を伝えるためのものですが、当然ながら底に何があるか、もしも時節柄山菜でもあれば取ります。これは環境アセスメントですね、そしてどこでとったかといううことが印象に残りますので、記憶術としてもたいへんに有効な手段です。
1、好天に恵まれ、いざ出発!
集落の神明社のお祭りの日です。
2、お昼です
地図を片手に見回りしたのです。
お昼はおにぎりだけですが、おいしのです。山で食べるのはおにぎりが最高!!
3、120年の巨木から気をいただく
ご先祖様に感謝して巨木にだきつく!
だんだんリュックが重くなってきています。
4、山菜は後始末が!
山菜は分別し、煮て川をむいて・・・と忙しい。ゼンマイを取り過ぎて・・・!でした。
天気もよく、爽やかな気候のもと、見回りと環境アセスメントとで、リュックが重くフラフラ・・・年のせいかも・・・よい一日でした。
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