2011年3月25日金曜日

■気象庁には神の心が読めない!!

彼岸が過ぎたのに・・お昼まで降った雪が10㎝!! こんな中期予報では無かったはずなのに!

1、こんなに降りました
朝からお昼まで降り続きました。10㎝くらいです!
2、巣箱も
3、今朝の冷えは一段と
雪が降った次の朝は凍っています。
残っていた融雪剤をまきました。

4、大震災の被災者の皆さん

震、津波、原発による放射能汚染の被災者、避難をしている人たちの状況の厳しさに思いを寄せると、本当に心が痛みます。今朝の気温は、被災地では28日(月)まで最低気温が氷点下の見込みです。
頑張ってくださいと祈るしかありません。


それにしても、天気予報・・・長期・中期予報はあたりませんね! こんな天変地異が起こる時代ですから、天変地異は神がなせるわざでしょうから・・・神の心を気象庁がいくら超・超・超スーパ-コンピューターを取り入れようが読めるはずはありませんね。天変地異は無理なことは承知していますが、中期の天気予報も当たってはいません・・・その割に、当たらなくても謝らなくてもいい商売なのですね!!!
このへんで・・・。


坂村真民三の詩に」
「雨も嵐も佛(神)のこころ」があります。神のこころは読めないですね!


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