1、10日たっても食糧不足!!
避難所ではありません、一般家庭で買えないのだそうです。
これから食料を調達して弟に送ってきます。
今は宅配便がクロネコヤマト、郵便局とも配送センター(郵便局)どまりで受付することになりました。
昨日作った「フキ味噌」っをまぜて送ります。
ゆうパック再開=日本郵便-大地震
日本郵政グループの郵便事業会社(日本郵便)は21日、東日本大震災に伴い、岩手、宮城、福島、茨城の4県で中止していた宅配便「ゆうパック」の取り扱いを23日から再開すると発表した。ただ、東北3県では荷物の引き渡しや引き受けを同社支店の窓口に限定する。茨城県では配達がやや遅れる可能性はあるが、通常通りの業務に戻る。これにより、同社は全国で宅配便を再開することになる。(2011/03/21-22:05)
2、先週はレターパックが送れました
宅配便の大きな荷物が送れない状況では「レターパック」が送れました。
量は少ないですが、送ることができました、翌日に到着しました。これは
自宅まで配達します。
量は少ないですが、送ることができました、翌日に到着しました。これは
自宅まで配達します。
助かりました、ありがたいことでした。
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- 全国一律料金で信書や荷物を送ることができるサービスです。
- 配達方法は対面によるお届け又は郵便受けへのお届けの2種類からお選びいただけます。
- 専用封筒は全国の事業所、切手類販売所(一部を除きます。)で販売しています。
大きい方が余計に入ります。
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3、避難者の受け入れについても個人的に検討しております!
みんなで乗り切ろう!!
避難者の集団移転検討=「全員受け入れは困難」-東日本大震災で宮城県知事
東日本大震災で避難所に生活する被災者について、宮城県の村井嘉浩知事は18日、他県への一時集団移転を検討する対策チームを発足させることを明らかにした。他県から既に多くの受け入れの申し出があるという。
村井知事は、震災発生から1週間となる同日開いた記者会見で「避難者は22万人おり、県内で全て受け入れるのは困難だ」と話した。
知事は県内にある避難所の現状について「極めて劣悪な環境の下で命をつないでいる状況」とした上で、「家も家財も失った方もおり、いつまでも窮屈な所にいるわけにはいかない。安心してお任せできる所に移っていただきたい」と述べた。
県は対策チームをつくり、受け入れ可能な都道府県と調整する。仮設住宅か公営団地か施設の種類や場所については「県から離れた場所の方が安心できるのではないか」とした。(2011/03/18-13:19)
村井知事は、震災発生から1週間となる同日開いた記者会見で「避難者は22万人おり、県内で全て受け入れるのは困難だ」と話した。
知事は県内にある避難所の現状について「極めて劣悪な環境の下で命をつないでいる状況」とした上で、「家も家財も失った方もおり、いつまでも窮屈な所にいるわけにはいかない。安心してお任せできる所に移っていただきたい」と述べた。
県は対策チームをつくり、受け入れ可能な都道府県と調整する。仮設住宅か公営団地か施設の種類や場所については「県から離れた場所の方が安心できるのではないか」とした。(2011/03/18-13:19)
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4、みなさん、世の中はもう変わったのですよ!
「われわれは歴史の断層を渡った」のだそうです!!!!
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