■「こざくらの丘動画文庫」構想

動画にはまってしまいました、それなら徹底的に動画文庫つくろうと・・・！！

１、これからは動画が伸びる！
アイパッドやアンドロイド携帯がアメリカでは２０１１今年中に多機能携帯を追い越すのだそうです。
みなさんついていけますか、インターネットですよ！！
でも簡単なのです、キーワードを入れればいいだけですから・・・これが問題なのですが！

２、本は読まれるか？
アイパッド買ったら本よみますか？
楽しいから「本」を読む人が増える・・・日本人はノーですね。部数もまだ少ないし、読みたい本があるでしょうか。もう本離れしてしまいました。文章は我々の年代だって、ましてや若い人は読みたくないですね！！

だからこのブログも４コマとして、必ず写真を張り付けて文章を少なくしています。
ブロガーの皆さんは左脳人間ですから、文章をいっぱいいっぱい書いています。でもとてもとても全部は読みたくないですね（もちろん読むものもあります）。
これからは右脳人間、だってマンガは日本の文化で外国にまで輸出していますから。

３、得意な図解の蓄積
下図のような図解のストックがいっぱいあります。さらにはパワーポイント図解も得意ですからほとんどの物事はすぐにでも図解ができます。インターネットは図解のための素材の宝庫なのです。

４、こざくらの丘動画文庫
今「八郎太郎伝説」を動画化しています、その過程でひらめいてこの構想を進めようとしています。まちがいなく動画で文庫、内容は「動画」「マンガ風」「紙芝居風」が受け入れられると思います。たぶんその先端となることでしょう。
これから作成のものは、動画のタイトル表紙の次にこのページが入ります。
文庫として選ばれたものだけですが。既存のものはこのページは入りませんが「文庫」としての表示はします。