1,変哲もないコンポスト
タダのコンポストです。10年も庭の片隅に追いやられていました。(電気式の生ゴミイーターを使っていましたから)。
改めてこのコンポストを活用することにしました。
2,深い穴を掘る
設置場所は、落ち葉や野菜の残渣を捨てるための堆肥場に設置しました。
ポイントは深い穴を掘ることです。京都のアイトワさんみたいに2mもの深さにはしませんでしたが。
堆肥場の中にコンポストを埋めて、さらに30センチくらいの穴を掘って設置しました。
穴の深さが浅いか大丈夫かは、今後使ってみてから、必要に応じて変えます。
時々土を入れる必要は、もちろんあります。
3,手前から入れることができます
枕木の後ろに隠れていますから、こちらからは見えませんね!
こちらから生ゴミを入れます。
4,アイトワさんからヒント
京都のアイトワさんには2年前訪れました。見習うことがたくさんあり、活用させていただいております。森さんありがとうございます。
この生ゴミ処理ですが、アイトワさんには深い深い穴蔵に捨てていました。いろいろ考えましたがそんなに深い穴はムリですから、此のくらいから試行してみます。
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