連休明けから始まったリフオーム工事が完成しました!
1,ロハスな「桐のフロアー」
床が憧れの桐フロアーとなりました。
冬はロハスな低エネルギー住宅に、ペレットストーブと断熱窓ガラスとの組み合わせで効果を発揮してくれます・・・!
夏は素足で気持いいーーー!!冷房なしで寝っ転がっていることでしょう!!
屋根からの雨水も蓄えられます! 畑に、庭に、打ち水に!
2,壁がなくなりました!
思い切って壁を打ち破りました!
ソフアーが大きいですが、壁が無くなった開放感があります。
別の壁も破りたいと修行しています!
・常識の壁
・五感の壁
この壁は見えないから大変だようです。建築屋さんにお願いできない壁です・・・第一見えませんから。この壁は自分で「あることを理解し」「壊さなければならないことを理解し」「壊す手段を探して行動する」しかありません。頑張りましょう・・・マインドコントロールから抜け出しましょう!!
3,初めての書斎
憧れの書斎コーナーが出来ました。うれしいですね!この年でも。
情報の「あちら側」に出向くのが楽しみになりました!
情報の「こちら側」のテレビ・新聞はみんなウソを報じていますから(大きな情報)、あちら側から探して来る必要があります!
4,さすが大手企業は違います
リフォーが工期内に完成、しかも内容も100%以上満足しています!
HPより
土屋ホームは、今後も今までと変わらぬ「お客様の豊かさ・笑顔の追求」という不変の使命達成に向け日々業務に取り組んで参ります。
そして、社員一人ひとりが生き生きとお客様のもとへ笑顔をはこび続ける、そんな企業でありたいと考えております。
土屋グループは、住宅産業を通じてお客様・社会・会社の「三つの人の公」のために物質的・精神的・健康的な「豊かさの人生を創造する」ことを企業使命感としております。 シンボルマークはその「三つの人」と「公」を象徴し、シンボルカラーの「紅」は、積極果敢な行動力と情熱を現しております。
さすが大手企業の社員は違いますね! 私は80点取れば合格(大学だってそうですよね)と褒めてあげたいといつも思っているのですが、県内企業はどの分野でも褒める機会が殆どないのです。しかしながら今回は違いました。
最初の打ち合わせから、設計図を基に詳細の打ち合わせ。そして工事、
工事中の職人さんだたとのやりとり、段取り、指示、
我々のとんでもない提案・相談にも親身に対応していただきました。
職人さんたちも穏やかな人々で、お茶の時間が楽しみでした。
工期も工程表通りバッチリ!
三浦さん、樋口さん ありがとうございました。おかげさまですばらしい住環境ができました。
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