1,縄文人の尻尾
渡部昇一さんは「日本語だけが変にユニークで原始の尻尾をつけたような言葉である」「西洋人もうんと太古には日本語みたいに左の方(左脳)にみんな入っちゃうような言葉だったのではないか」
・日本の原始人とは」つまり縄文人のことですね。と言うことは「縄文人の尻尾」ということです!
2,西洋人の脳
正確には、「自然音、言語音の認知機構」・・・単に脳といいます。
赤で囲んだ母音、人の声、虫の声、動物の鳴き声が右脳(原文は劣位半球)にあることに注意!
3,日本人の脳
赤で囲んだ母音、人の声、虫の声、動物の鳴き声が左脳(原文は言語半球)にあることに注意!
これが「縄文人の尻尾」のことです!!
4,日本人だけが宇宙意識と繋がっている
生まれた時は皆んな宇宙意識と繋がっていた。その時は純粋な意識であった(尊く、強く、正しく、清く)・・・日本人だけはまだこの意識の繋がりを、何度も切られそうになったが、かろうじて守っている、
世界でただ一つの民族である。
外国人が「虫の声も雑音にしか聞こえない」という理由が左脳右脳の働きに違いなのです!
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