2012年4月23日月曜日

◆穀雨のころ

春の乾燥が続いていました、畑も山菜も雨を待っていました!



1,「穀雨」
4月20日頃 穀雨とは、春の雨が全ての穀物を潤すという意味です。農業を営む人は、この時期に種まきをすると植物成長に欠かせない雨に恵まれるといわれています。
嬉しい雨が降りました、しとしとと長い時間かけて降ると最高です!
雨を写真で表現するのは難しいものですね!!

2,みんな喜んでいます
花壇の花が、木が喜んでいます。














3,二十四節季
(wiki)
穀雨(こくう)は、二十四節気の第6。三月中(通常旧暦3月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が30のときで4月20日ごろ。ではそれが起こるだが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から1/3(約121.75日)後で4月22日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立夏前日までである。
西洋占星術では、穀雨を金牛宮おうし座)の始まりとする。





















4,シイタケがバンザイ!
乾ききっていたシイタケがバンザイしています!
おだやかで、うれしい最高の季節です!



0 件のコメント: