1,作品「無量寿」
ケヤキ本来の色がでている材料と合っている作品となりました。
書家:現代 丹羽光如
書評:美術年鑑記載の現代書家
寸法:740×300×30
材質:ケヤキ(古材:再利用)
技法:浮かし彫り
塗装:オイル仕上げ
解説:
「無量寿」とは「はかり知れないくらい長い生命」という特質を前面に出して「阿弥陀仏」を言い換えた表現です。お寺にかかっているのは,参拝者にとって「ありがたい」と感じられるからです。
2,古材の再生利用です
昔の民家の階段の踏み板でしたでしょうか、刻みでわかりますね!
3,大工さんの工房から
大工さんは古民家の解体のとき集めたケヤキの材料がたくさんありました。
もう不要だから、薪ストーブの「薪」にしようと考えている・・・とのいとこからの情報でした。
4,お宝
私にとってはお宝です!!!
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