経済アナリスト藤原直哉さんがいう「御用達」も正反合の弁証法で理解!
1,店にお客が入ってこない
お店にお客が入ってこない。こんなキレイにしているのになぜ?
お客の欲しい心を満たしているのかな?
2,何を買えばいいのか分からない
ネット販売でも、チラシ販売も
忙しいし、物が一杯ありすぎて、私に合うものはどれなんだろう?
何を買えばいいのだろうか?
3,正反合の解決です
お店があって(正)、お客がいて(反)
お店は売りたい・・・お客の役に立ちたい
お客は私の心を満たすものを買いたい・・・お店にあったら
双方の必要なものを満たすのが解決法(合)
正反合の弁証法です
4,これが御用達経営
お客様の用を足すのが御用達経営
カスタマーサティスファクションを顧客満足度と訳しているが
必要なものを揃えることだから
御用達と訳すべき(藤原直哉)
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