2010年3月22日月曜日

■彼岸の嵐は「黄砂」

春の彼岸の中日、我が家では墓参りの日ですが、春の嵐が黄砂を大量に運んできました。

1、車がこんなに
















2、日本全国が黄砂の嵐

3、黄砂は害のみか
(引用)
黄砂を環境問題の観点から評価すると、酸性雨緩和作用があることと海洋の栄養源となることが良い点として上げられます。炭酸カルシウムを含みアルカリ性である黄砂は、飛行途中で酸性雨の原因物質を吸着し、中和する効果があるともいわれています。量的には日本の平均的酸性雨(pH4.7)200mmを中和するアルカリ量が、毎年黄砂により供給されていると推計されているそうです。
また、リンやカルシウム、鉄などの無機養分が付着しており、海に落ちると鉄分などの供給源となり、東シナ海では黄砂が供給する栄養分で植物プランクトンが増え、これをえさにして魚が育っているといわれています。

黄砂の問題を、季節の現象としてとらえず、黄砂が「太陽の光を邪魔したり」、「地球温暖化」との係わりなど幅広く研究が行われます。
黄砂の調査や研究は始まったばかり。環境省も、日本国内の観測所で飛来ルートの分析などに乗り出しています。 

4、秋田市の酸性雨
日本海側 秋田市(秋田県調べ)












太平洋側 宮古市綾里(気象庁調べ)











どちらもph4.6とか その付近ですね。(ph5.6以下が酸性雨)

■酸性雨の被害
黄砂を環境問題の観点から評価すると、酸性雨緩和作用があることと海洋の栄養源となることが良い点として上げられます。炭酸カルシウムを含みアルカリ性である黄砂は、飛行途中で酸性雨の原因物質を吸着し、中和する効果があるともいわれています。量的には日本の平均的酸性雨(pH4.7)200mmを中和するアルカリ量が、毎年黄砂により供給されていると推計されているそうです。
また、リンやカルシウム、鉄などの無機養分が付着しており、海に落ちると鉄分などの供給源となり、東シナ海では黄砂が供給する栄養分で植物プランクトンが増え、これをえさにして魚が育っているといわれています。

■黄砂で中和されることを願いますね。

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