2010年10月22日金曜日

■ロハスは「すべてが生活」



あれもこれもやっていますので、何が本職と?聞かれても悩んでいましたら、玉村さんで解決しました。

1、玉村豊男さん
画家でエッセストの玉村豊男さんを「サライ」で知りました。レストランも農業もやっています。





























2、すべてが生活そのものである
いきいき活躍している人はゴマンといるのですが、この言葉が気に入りました。

「随筆も絵も料理も農業も、趣味でも仕事でもないという。すべてが生活そのものだ。」




























3、ロハスな生活
こざくらの丘の掲示板に張ってあるポスターです。
「健康と環境を大切に、家族仲間と心豊かに暮らす


























やっていることも、「ロハス・こざくらの丘」、「巡堂工房」「座禅会」「町内会」「東北縄文文化研究会」
などんどやっておりますが、何が本職ということはありません。現職時代なら職場の名刺があればよかったのですが、
「すべて生活そのものです


4、日本再生プログラム推進フオーラム
会員となって1年、更新しました。明日の総会に参加します。












設立趣意私たちは、日本の経済を真に活性化させるために、内需中心に十分に雇用があり、地方の繁栄、高齢化への対処、国際競争力の向上、温暖化問題への対処が同時に達成できるまったく新しい経済の枠組みを創造し、提言することを通じて、日本全体のあらゆる活力を高めるための活動を実践しています。

私たちは、日本の経済が真に活性化するためには、新しい思想と技術のもとに日本の都市計画を抜本的に作り直し、まったく新しい日本の都市と田舎を作り直すことが必要だと考えています。そしてその地域固有の産業とライフスタイルを大いに振興させて、あらゆる地域の活力がみなぎらなければならないと考えています


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP)では、設立8周年記念講演会・総会を開催いたします!

特別ゲストの飛岡健氏による特別講演をはじめ

NSP第8期テーマ「NSP総合特区をつくろう!」の最初の第一歩として、
今回ご参加いただく皆さまと一緒に行う参加型イベントなど

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
明日 2010・10・23 参加してきます。


0 件のコメント: