私は、じっとしていることができず、しょっちゅう何か働いています。いつも隣にいる魔女様はうるさいことでしょう・・・そのいいわけを見つけました。
丸山敏雄氏の「万人幸福の栞」からです
1、健康に生きるためには正しい心
健康で生きていくためには、いつも正しい心でいなければならない。
2、病気のもととなる心とは
不自然な心、これが生活の上にあらわれて、やがて無理をしたり、反対にズボラをしたり、せかせかしたり、いやいやながらしたり、又ひどい時には感情を高ぶらせて、行き過ぎた動作に出たりする。これが皆、健康を害する原因になり、病弱のもととなる。
3、正しい心とは
その正しい心とは、窮屈な意思に衣を着せたような正しさではない、それはかえって不自然になる。
自然な、純粋な、まざりけのない、明るい・・・・これが健康になくてはならない心持である。
健康な人は
・朝早く起きるとか、夜はさっさと寝るとか、無茶食いむちゃ遊びをしないとか、あんまり腹を立てぬ、気永い、物事を苦にしない、思ったことは腹にためずにすっぱり言ってのけるとか、じっとしていることがきらいで、しょっちゅう何か働いているとか・・・。
4、体を動かし人は健康
体を動かしておれば、いらないことは考えないのが道理である。スポーツや魚釣りがなどが健康によいのは、その為である。こうした健康の秘訣を実行した人は、町名の人々である。
いいわけはできたでしょうか??
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