1,大曲の花火
【引用】
大曲の花火競技大会の識者の間で最も権威ある大会として位置づけられているのは、まず、花火をつくった本人が自らの手で打ち上げる真の競技大会であること。
つぎに、この競技大会では内閣総理大臣賞・経済産業大臣賞・中小企業庁官賞・文部科学大臣奨励賞・が授与されることです。そして、競技玉として創造花火が採用されたこと。この花火はテーマをもうけて、創造性の高い花火を自由に組み合わせることにより、ストーリー性があり音楽イメージと合った作品を競い合うもので、毎年斬新なテーマ性に優れた花火が、夜空いっぱいに描かれます。
(まんまるですね・・・すごい花火です!)
2,1万8千発!
3,でも、76万人
観客数は昨年より更に増えて76万人だそうです! いくらすごい花火でも、もう何回も行きましたし、こんなところに年寄りになりましたから行きたくありません。
4,特等、桟敷席で!
テレビでやっているんです、全国実況放送,NHKBSですよ!・・・毎年ですが。ここが最高の桟敷席です。現場とは違いますが・・・まあいいでしょう!
0 件のコメント:
コメントを投稿