児桜町内の第二回目の「たまり場」が開催されました。今回は名称の決定や独り者の高齢者の困りごと、その解決策などがでました。もちろんおいしいコーヒーでワイワイガヤガヤでした!!
1、たまり場ニュース 2号
2、名称について
・もちろん がやがやといろいろな意見が出ました。丸テーブルのおかげです。
・キャッチフレーズとなった「和輪話」ですが、「和輪環」を本来はメーンタイトルに近いカタチで用いようと言う意見でした。が、なんと藤原直哉さんのNPO日本再生プロジェクトのたまり場が「和輪環」と先に出されましたので、ワイワイ結果、いいのがでました、「話題の話」です。
丸テーブルでワイワイ語り合うイメージのキャッチフレーズとなりました。
・「たまり場」は春からみんが「たまり場」「たまり場」と言ってきましたのでなじんできました。このまま通常は「たまり場」で通じますので、これで行きます。
・サブの「こざくら」は、他所でも「たまり場」は出てくるでしょう、たぶんいっぱい!!。それらとの区別をつけるためにサブタイトルとしました。
JAで実例があります。「JAしんせい」とか「JAこまち」とかついていますが、県民はどこにあるのか未だによくわかりません。このテツを踏まないためです。
3、町内の達人のリストアップ
たくさんたくさんリストアップされてきましたが、まだまだ知らない名人・達人はいるようです。
だんだん情報を増やして リストアップしていきます。
同時に深さも深めていきます。
4、高齢者対策
独り者の高齢者が参加されまして、困りごとをお知らせ頂きました。
とりあえず、障子の張替えでしたが、早速有志でお手伝いすることになりました。
民生委員ともタイアップしていただきます。
まだまだ、広いお宅ですから、庭木の剪定やらいろいろあるようです。
まずは、高齢者対策の第一歩が。たまり場からスタートできたことは歴史的な出来事になりました。
会長としてうれしいです。
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