快晴続きで外は暑くなってきました、そうなれば、「こもれびテラス」は最高の季節を迎えたことになります。テラスの工房で刻字作業を行っています。
1、看板も「巡堂工房」に
普段は裏側の「こもれびテラス」となっていますが、工房作業の時はこちらです。
2、テラスの工房
下から見たもの、京都からきたフクロウの「アイトワ君」がいつも迎えてくれます!
3、刻字風景
巡堂工房としては珍しく杉材を使用しています。潟上バイオさんの廃材の中に杉の古材がいっぱい出てきました。バイオさんは石ころのようなものですが、私にはダイヤモンドに見えるのです。一般的には杉材は柔らかく遠慮していますが、古材はちがいますね!!
その中からかまぼこ型の材料で彫っています。
4、「希望の小径」です
二つ目の「希望の小径」看板です。希望の小径・・・いいですね。希望と彫っているだけで、テラス工房に薫風が吹きわたってきます。通りすがりのみなさんにもこのさわやかな薫風が吹いて、悩みや、憂いが飛びさればいいですね。
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