内館牧子さんが我が呼吸法の帯津良一先生の言葉を引用して、医師の余命告知を書いています。
1、内館牧子さんの「余命告知」
秋田さきがけ新報
2、帯津良一先生
「余命を告げるというのは他人の運命を土足で踏みにじるようなものだ。いくら医師でもそのような権限はないはずだ。・・・」
3、母の時は
母が入院した時のことです。我が家では母に告知しないように医師に申し入れました。
なのに・・・・
看護婦が持参した措置説明書に「あなたはガンです」と病名まで記入したものが、なんと本人に、紙切れ一枚ポンと渡されました。さすがに、余命は書いていませんでしたが・・・・。
4年前でした、当然大騒ぎになりました。
でも 医師とも信頼感を回復し 穏やかな 最後となりました。
母の方が偉かったなあ・・・・・・
4、最近の医師は
・・・・・・・・・・・・・・・
これで終わっておきますネ。
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