終わった後のゴミの山(廃棄物)をどう処理したかをお知らせします。
1、元の姿
一階の車庫の姿です、見た目は・・・やはりひどいですね。そばに近づくとサンダー等の電動工具でのホコリがたいへんなものです・・・・。
2、山のような廃棄物が!!
山のようなゴミが出ています。この他にも不要となった電動工具、自転車、木材・・・などなど。
3、廃棄物(ゴミ)はどうするか
①まだ使える電動工具・・・売れないか・・・そうだ、リサイクル館だ!!
②廃材(木くず)・・・廃材回収・・・そうだ、潟上バイオマスセンターだ!!
③金属、段ボールなど・・・これは、グリーンステーションだ!!
④その他の一般ゴミ・・・通常のゴミ出し
4、その結果
①電動工具・・・自動カンナ(購入時5万円相当)、ルーター(同じく)、その他3点を売ってきました。 合計 なんと 5千円でした。
②廃材・・・いつものところです。喜んで受け取っていただき、木質チップをいただいてきました。
③金属、段ボール・・・
秋田市のグリーンステーションは、酒田市が本社でそこまでトラックですべてを運んでいるのです。
こじんまりしたところですが。整理整頓されきれいです。最終処分場に持って行けば(又は業者にたのめば)何万円もかかるのですが、安いながら引きとってくれます。
■巨大な電動工具、自転車・・・・などなど、車2台分運びました。460円いただきました。受け取ってもらい、CO2削減量まで計算してもらって十分なのですが、つい欲が出ますね。
でも、単価の基準をごらんください。すべてキロ当たりの単価なのです。いいものとかどうかは関係ありません。重量だけです! ただアルミの単価が高いのが特徴ですね。
以上が顛末です。
■業者任せだと何万円取られますが、自分で動けば 5、460円が入ってきました。
これがロハスな生きかた。廃棄物イコール業者というのがデジタルな考え方。そうでなく自分でできることは自分でやるのがアナログの生活なのです。
経済アナリストの藤原直哉さんは、これからは、このようなアナログ生活で生きていかなければならないとといていますよ・・・。頑張らなくちゃ!!
これがロハスな生きかた。廃棄物イコール業者というのがデジタルな考え方。そうでなく自分でできることは自分でやるのがアナログの生活なのです。
経済アナリストの藤原直哉さんは、これからは、このようなアナログ生活で生きていかなければならないとといていますよ・・・。頑張らなくちゃ!!
0 件のコメント:
コメントを投稿