1、大学ノート
例示は「インターネット」ですが、一般的なものは一冊に全部記入です。
1ページに1項目、
切り抜きでも、おもいつきでも、講演会メモだって。これだけで20年以上、現役時代からずっと役立ってきました。
実際のものは黒皮のケースに入れていつも持参していました。
2、エバーノートの実際
エバーノートの入り口です。
・5月19日から利用を始めました、便利なのです!!
・スタンダード会員ですから無料ですが容量は40MBです。
・最初ですから夢中でノートに記入しています。221ページ(殆どが写真とウエブ転載文章)6月6日現在の残容量はまだ50%です。
・したがって、ひと月の容量40MBというのは、月単位でなく、30日のことのようです。
・動画などに重いものをたくさん利用する場合意外は
スタンダード会員で十分です。
クリックで拡大
3、エバーノートのイメージ
どうなっているのでしょうか
すごいコンセプトです、メモ機能だけを狙っていないのです、なんと自分の脳を外部に持つことだそうです。
エバーノートとは外部に脳を持つこと
4、多様な利用方法
今、私が一番お気に入りのEvernote(エバーノート)について
活用方法などを今回のコラムで書きたいと思います。2010年3月3日に、Evernoteが日本語化されたので
ぜひ、一人でも多くの人に活用して欲しいと願っています。Evernoteは、テキスト情報、画像、Webページ、
PDF、音声ファイルなど全てのファイルを一つの場所に入れて
一元管理する事が出来ます。情報は、タグをつけることにより整理してゆく事ができ
それらのファイルを、PC、ケータイ、Webで共有できるため
活用したいときに直ぐに活用する事ができます。さらに、Evernoteの最大の魅力が検索機能です。
検索は、タグやファイル名の検索だけではなく
PDFファイルの中のテキストや画像の中の文字まで認識して
検索する事が出来ます。
画像中の日本語検索の精度は、現時点では、いま一つですが
今後、精度がどんどん良くなってくると思います。特に、iPhoneやAndriodケータイ、Blackberryとも相性が良く
ファイルに位置情報を付与することもできます。情報をどこからでも、素早く引き出す事ができることで
情報を積極的に活用する事ができるのが最大の魅力です。
活用方法などを今回のコラムで書きたいと思います。
ぜひ、一人でも多くの人に活用して欲しいと願っています。
PDF、音声ファイルなど全てのファイルを一つの場所に入れて
一元管理する事が出来ます。
それらのファイルを、PC、ケータイ、Webで共有できるため
活用したいときに直ぐに活用する事ができます。
検索は、タグやファイル名の検索だけではなく
PDFファイルの中のテキストや画像の中の文字まで認識して
検索する事が出来ます。
画像中の日本語検索の精度は、現時点では、いま一つですが
今後、精度がどんどん良くなってくると思います。
ファイルに位置情報を付与することもできます。
情報を積極的に活用する事ができるのが最大の魅力です。
難しいことはなんにもありません、ただひたすら新規にノートを作成しておけばいいだけです。
タグはあった方がいいようです。複数のタグがつけられます。(再度の編集で)
あとは健策すればいいだけです。
一番肝心なことは
何をノートにメモしておくのかとうことです。
自分の目的(感性にふれたこと)にあったものだけをエバーノートに記録しておきましょう。
これを見た方の、幸運を祈ります!!
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