正月のあいさつは皆さん厳しいものと認識しているようですが、役に立たない(当たらないのが当たり前の)経済評論家の話でなく、今最も予想が当たる「副島隆彦 学問道場」の厳しい見通しを載せます。
副島隆彦氏は、このアメリカの景気後退もアメリカの大統領にオバマが当選することを、何年も前から予想的中させています。本も店頭にいっぱい出ています。
厳しい話です。掲載の最初の一行だけで十分に認識できるでしょう。
金融関係者たちや企業経営者たちにとっては、地獄の年が始まりました。「今年一年、どうやって乗り切ってゆこうか。資金繰(しきんぐ)りがうまくいかなかったら、うち(わが社)もおしまいだな」と、企業経営者たちは、口に出して言うようになりました。
それでも、なんとか皆、元気で生き延びてゆきましょう。心配ばかりしていても仕方が無い。なるべく体を動かして、自分に気持ちのいいことをしたほうがいいです。
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この大ストレス時代に、私はどうするか
・体を動かし汗を出そう・・・散歩、ガーデニング、裏山の雑木林の手入れ
(汗と共にたまった悪い物を出し切る)
・複式呼吸法の実践・・・調和道丹田呼吸法・・・単独に実施及び上記と合わせて実施。
(呼吸の呼のとき=吐くこと・・・に悪い物を一緒に出しきる)
・以上は自分で行なうから「養生」ですね。
・他人に任せる「癒し」としては、近くの温泉で岩盤浴に行きます。3サイクルで2時間くらい入ります。すっきりしましね。
とりあえずは以上です。
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