制作過程をご紹介します。
ご本人様にも
たいへん喜んでいた
だきました。
板加工段階から仕上げまでは八十八どころか、もっと手が入っています。
2、最初のデザイン
最初は絵心のない私の案です。
ご本人が用意された板材が見事なクリ材でしたので
それを生かそうとしました。でもそれは職人の考え!!
3、ご本人が考えたデザイン
前の看板のイメージを生かしたデザインでした。
それがまたすばらしい!!
クリ材 500*30*25mm
浮かし彫りで、色もお店に合わせた配色がご要望でした。
4、最後の魂いれ
板加工段階から仕上げまでは八十八どころか、もっと手が入っています。
手から「気」が入り、ゆらぎの作品となります。花びら部分には魔女様の手も入っています。
最後は、床の間に飾り、座禅をして魂入れをします。
御商売が繁盛されますように!!
0 件のコメント:
コメントを投稿