2009年1月28日水曜日

■ほんもの人間・川口博(1)

「本物」とは何かを考えるとき、船井幸雄さんの基準をあてはめれば分かりやすいのですね」。


1、船井幸雄さん

ご存知の船井総研の船井幸雄さんです。
日本最大の経営コンサルタント船井総研の会長さんです。
本屋さんには何十冊もの本がならんでいます。

本物について5条件を提示されております。





2、本物の5条件


1)つき合うものを害さない
(2)つき合うものを良くする
(3)高品質で安全、そして安心できる
(4)単純でしかも万能である
(5)経済的である


3、これは本物か?

私が会員となっているある会のことです。

(1)は、当然です。
(2)は、この会で救われている人が大勢います。
(3)は、日本再生に取り組んでいます。この教えで日本が救われる可能性が大きいのです。
(4)は、人生がゲーム(人生劇場)とすれば、最高最善の攻略のご指南役であります。

しかし、(5)だけは違います。一般のイメージでは高いのです、月額1万円。
準会員制度として安くすることもありません。
時代が変わりました。この教えは、会費さえ安くすれば、多くの日本人が救われるのですが!!
・本物5条件のうち、4つは最高の評価です。これは創始者の教えそのもの。
しかし、一つが合致しません。どう評価すればいいのでしょうか!!


4、本物人間がいます!!


本物はにんげんにも当てはまります。
秋田県には本物人間がいます。小坂町川口博町長です。

船井幸雄が主宰する「にんげんくらぶ」で紹介されている「まちはよみがえる」
・・・決めては川口博町長のリーダーシップ。街全体がイヤシロチ化・・・

これ以上の表現はありませんね!!






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