2012年12月23日日曜日

◆般若心経の「般若波羅蜜多」とは何か

波動科学で解く「般若心経」として取り組んでいます
1,般若心経の冒頭
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多心経
観自在菩薩とは観音様のことです。観音様が深く行じていた
何を行じていたのか

2,「般若波羅蜜多」を行じた
ヒトは生まれた時はみんな「天と繋がっていた」
天とは「宇宙意識」「いのち」「魂」
天と繋がっていたのです
3,般若波羅蜜多とは
皆様の解釈では(ネット上)

般若波羅蜜多は『完全な知恵』、智は『智慧のこと』、

生まれながらに持っている智慧を

真実を見抜く智恵

「般若波羅蜜多」はあえて訳せば「悟りの世界に至る智慧(瞑想による根源的なる力)」となる
 4,般若波羅密多の定義

坐禅会の目的

第二条      この会は、坐禅によって本来の自己を徹見(尊い人間性の自覚)し、併せて
            会員相互の研鑽、親睦を図ることを目的とする。



『生まれながらに備わっている「天と繋がる《いのち》に生きる」こと』・・・「本来の自分」のことです!
下図では右側の目に見えない本質・真実・・もう一人の自分のことです
















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