新婚時代に買ったロッキングチェア張替え
1,張替え終えました
買ったのが新婚の頃ですから約40年前です。
今回、同じ会社で(椅子の高和製作所)で2回目の張替えをお願いしました。
2回も張り替えして使っていることに感動して頂きました!
2回も張り替えして使っていることに感動して頂きました!
張替え終えて、新しい顔で構えています!
2,秋田木工曲木細工
秋田の自慢「秋田木工の曲げ木細工」です。
この椅子は今も作り続けているようです。
大胆な布に張り替えましたが・・大丈夫似合っていますね!
大胆な布に張り替えましたが・・大丈夫似合っていますね!
【引用】
秋田木工の伝統の曲げ木技術が随所に活かされたロッキングチェア「No.1」。
背もたれから座面にかけての継ぎなしの曲げ木で形成され、熟練の技術による曲線が極上のフィット感と座り心地を生み出します。
背もたれから座面にかけての継ぎなしの曲げ木で形成され、熟練の技術による曲線が極上のフィット感と座り心地を生み出します。
3,4つの「やさしさ」
【引用】
眺めて感じる「やさしさ」
曲げ木が描き出す緩やかな曲線。
それは空間に「やさしさ」というエッセンスを生み出します。
有機的なデザインが生み出す「やさしさ」は、日々の暮らしをそっと包み、穏やかな気持ちで過ごす時間を演出します。
触れて感じる「やさしさ」
家具に触れたとき、そっと伝わる「やさしさ」。
手にしっくりとなじむように、職人が一つひとつ手作業で作り出す、角のない曲面、滑らかな木肌。
日々の暮らしの中で、さりげなく存在する「やさしさ」です。
使って感じる「やさしさ」
食事のとき、掃除のとき、ふと腰掛けるとき。
毎日の暮らしの中で、人は何回椅子を動かすのでしょうか。
快適な暮らしのため、日常の動作が少しでも楽になるように。
そんな「軽さ・持ちやすさ」も、やさしさのひとつです。
座って感じる「やさしさ」
腰掛けると、そっと身体になじむ曲木椅子。
角のないフレームがやさしく背中を支え、快適な掛け心地を生み出します。
つかの間の休息にも、お客様を迎えるときも、常に快適でいられるように、「やさしい掛け心地」にこだわっています。
(だから好きなんです・・・いつまでも!!)
(だから好きなんです・・・いつまでも!!)
4,私も手を入れて
お願いしたのは張替えだけでしたので
目部の色が多少落ちている箇所もありますので
後は私の出番です
塗装を行なって又20年!!!
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