壁を破るお話!
1,血圧の基準が変わって飲み始めた
昔はもっと上で合った高血圧の基準値が、今は最高が140となっています。これでももう薬を飲めということで、飲み始めました。(私のは140台でした)
2,小さな抵抗:医療のカベに挑戦
飲み始めたのはそれなりの納得で始めました。現在値は最高で120台です。これなら飲む必要はないと思いますよね!
医者は
「血圧は低いほどいいのよ! これには血液をサラサラにする成分が入っているから」
でも、
それほど大それたものではありませんが、大変厚い、強い医療のカベ(黒い幕)ですから、儚い抵抗ですが!!
このギザギザが我々を取り囲む医療のカベ(または檻、または黒幕)とのイメージです。TV等のマスコミを使って、血圧は140以上は高血圧です。あれを飲もう、これを飲もうと毎日繰り返します。
五感の「恐怖」を使って、毎日繰り返すことで、洗脳するのです。マインドコントローともいいます。
血圧ではありませんが「毎日朝から晩まで脚が痛い人は「皇潤」飲もう!!」と言われ続ければ・・・マインドコントロールされるのです!!
3,止めるための手段
医者に薬を止めたいと話したら・・・実は、本当は春から飲んでいません、薬は半月分づつもらっていましたが(薬が残ったという理由で)・・・「ウーンとうなった上で、それなら24時間テストをして判断しましょう!」
ということで、こんな格好で24時間過ごしました。行動は普段通りでいいとのこと。
4,やったぜ!!
24時間経過後、医院に行って来ました。
「大変いい数値ですから、止めましょう!」
やったぜ!!
こうして、医者も私もお互いに納得する方法で、壁を破ったということになります。
ほんの小さな事ですが、すべての分野で壁果てしなくありますが、一つづつ破っていく事にしよう!
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