1,パッシブデザイン
新築やリフオームをするときに、太陽や風の働きを十分に考えて設計を工夫することを「パッシブデザイン」というそうです。
日本では昔からやっていたことですが、高気密な住宅へ変わってしまったことから、再びエコに暮らすことを考えれば、当然、日本の昔の知恵を思い出すことに向かうのです。
庭から厳顔に向けて風が通り抜けます!
3,庭や緑があれば更に
庭や周辺に、樹木や池や芝生などの緑や水が更に温度低下を助けます。
4,庭のありがたさが身にしみます!
*ロハスは持続可能な暮らし・・・昭和30年代を思い出せばいいのですね!
北海道ガーデン街道でもその地域の特徴を生かしたまちづくりでした。「庭園都市計画」という言葉も見つけました。田舎のまちづくりのことですね。世の中の新しい方向はすべてロハスに向かっています!!
我が家は「ロハス こざくらの丘」です!
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