2011年6月14日火曜日

■夏の「海の幸」「山の幸」

暑い季節となってきました。秋田の」「海の幸」と「山の幸」をごちそうになりました!



1、「海の幸」・・・岩ガキ

秋田県沿岸南部「道の駅きさかた」では岩ガキが出ていました!
【引用】
鳥海山にはブナの原生林など豊かな森林が広がっています。ブナの落ち葉などから溶け出した栄養分が、腐葉土となって水を染み込ませ、それが地中に浸透していきます。長い年月をかけて濾過されながら、地中のミネラルをたっぷりと含くんだ水となっていくのだそうです。また鳥海山の稜線は直接日本海に入り、海中にも山麓が広がっているため、この地域周辺の海底からも常にコンコンと伏流水が湧き出ています。豊富な栄養を含んだ伏流水は、岩牡蠣のエサとなるプランクトンをも豊かにするので、ますます牡蠣にとっては好条件となるのです。






















2、さっそく食べ、ました

三人で三つを買ったのですが・・・一個に赤ちゃんカキがついていました!!
やっぱり「おいしい!!」




















3、「山の幸」・・・根曲りタケノコ

根曲りタケノコを頂きました。さっそく皮をむいて・・・




















4、小さくなるが、これが・・

皮が多くこんなに小さくなりますが・・・これがまた絶品です。
秋田の春から夏にかけては食の天国です・・・バンザイ!




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