2010年1月18日月曜日

■世界中が大寒波にあえぐ

気象庁の暖冬予想から一変し、日本だけでなく世界中が、大寒波に見舞われております。
下記の引用では、これからますます寒波が続くようです。
下の写真は2009・12・11ノルウエーでのUFO騒ぎのものです。これが原因とか・・・どうでしょう。
(下に引用文も)















(引用)
ーーーーーーーーーーーーーFRB未来予想銀行より転載
【現状】
英国では今月に入り、異常な寒波が続いており、長期化する恐れがあるとのことです。
これにより、暖房などに用いるガス需要が急拡大し、供給が途絶える懸念が高まっています。
エネルギー備蓄量の抑制やノルウェーからのガス輸入の一時停止などもあり、産業用のガス供給も制限される事態となり、ガス会社が節約するよう警告を発しているとのことです。
(日経ネット 1月17日)

【予測】
北半球を襲っている寒波はすでにアジアにも押し寄せ、インドでは288人が寒波により死亡しています。今後、寒波はさらに南下し、2月にも日本全域に渡って一段と寒気が強くなるでしょう。これにより作物が不作となり、4月以降、食糧高騰の恐れが生じます。
また、早ければ3月にも石油、ガスなどエネルギー資源が供給不足に陥り、公共料金、公共輸送機関などの値上げが相次いでいく可能性があります。
これらから、以前指摘しましたスタグフレーションの陥る危険性があり、4月以降、消費は一層低迷し、景気は後退局面に拍車がかかっていくでしょう。

【対策】
穀物、野菜などの食糧を今からでも買いだめしておくことをお勧めいたします。
エネルギー難も想定されますので、ソーラーシステムでエネルギー備蓄ができる方は蓄えておくことも必要でしょう。(備蓄型のシステムでない方は専用の機材が取り付けることをお勧めします)
また、異常寒波により停電や電力の供給も制限される可能性もありますので、携帯用の発電機や非常食、非常時用のサバイバルグッズを取り揃えておくのも有効でしょう。
いずれにしましも、厳寒の冬と4月以降の物価上昇や景気悪化に対応した準備が必要です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー転載終わり

12月の初めにあったノルウェーの怪光現象(そらに浮かんだ渦巻き現象)は
ハープによるもので、どうやら大量の電磁波を集中して空に打ち
反射させる実験をしたところ、失敗して大気圏に穴をあけてしまい
大気圏の一番外側の冷たい空気が、入り込んでしまっているそうで
そのせいの寒波という事です。
(上記写真)

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(まとめ)
・原因もそうなのかどうかはまだ誰もわかりません。
・でも温暖化どころか、寒冷化に向かっているのでしょうか。
・将来でなく、今すぐ食料、暖房の手当てが必要なのでしょうか。

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