11/10京都嵯峨野にある「アイトワ」に行ってきました。雑誌「いきいき」主催です。「いきいき」は昔の若い人たちの情報誌(月刊誌)です。時代の探り方、編集の方法などが新鮮で、共鳴することが多く、魔女様が買っていますので私も楽しみにしています。今回はロハスの元祖「アイトワ」です。秋の旅行は複数の候補の中からここに決まりました。
1、京都は嵐山・嵯峨野にあるアイトワ
ロハスの本家、アイトワの入口
入口は右側ですが、この方向はご主人の森さんがモミジを植えて今は嵯峨野の名所
になった所です。
まだ色はついていません、これからがすごいようです。
2、森さんご夫妻
ご主人の森さんは元日本有数の商社マン、日曜ごとの森づくりから50年。
奥様は人形作家でもあります。
我々も「こざくらの丘」で似たようなことを始めていますが、ここまでは行っていないのです。
その壁は何か! その壁を突き抜けるためにはなにをすべきなのか!!その勉強に行きました。・・・京都まで・・・畑の勉強を!!
3、これが畑です
少量多品種の野菜
いわゆる雑草もとっていません
微生物はその土地にあるものを活用
浄化槽の排水も活用
この写真はコーヒーのカスも利用
4、全体図
あの百人一首で有名な小倉山の麓なのです。上が小倉山。
そんなに広いわけでもないのです。
赤いコースをご案内いただきました。
「こざくらの丘」との対比と
「こざくらの丘」の構想図をまもなく作ります。
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暮らしを変えて未来に夢を描きたい、と考えている方のために。 これまでの使い捨ての生き方、浪費を助長する社会は早晩破綻すると気付き、未来を明るくするために暮らしを根本から改めたいと思っている方を対象に、その先例の一つとしてご覧いただきたいと思って開放しました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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